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家庭科部、ピザづくりに挑戦しました

冬休みを目前に控えた12月21日、「イベントに使えるメニュー」として、“ピザ”に挑戦しました。もちろんパン生地をつくるところからのオール手づくりです。

ホームベーカリーが普及している昨今、自宅でパンをつくっている生徒もいましたが、今回は特別な道具や機械がなくてもつくれる従来の方法で作業しました。

 

生地の仕込みは、中学生が中心となって前日に行いました。

材料を混ぜ、強くこねていくだけ…なのですが、初めはなかなかまとまらず手間取っていたようです。しかし、根気よく力強くこねていくことで、次第にまとまっていきツヤのある生地になっていきます。

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その後、保冷バッグと水筒などを使って、保温をしながら発酵させます。

 

待つこと1時間…

元の大きさの2~3倍が発酵完了の目安です。

ボウルいっぱいに膨らんだ生地をみて、驚きの声を上げる部員たち…。

さらに、班ごとの分量に切り分けて、明日のために生地を休ませました。

 

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翌日は、部員みんなでピザづくりです。

 

今回は、ピザ用トマトソースにも挑戦しましたが、納得できる味になかなか決まらず試行錯誤をした班もありました。

具材は、チーズ,ベーコン,玉ねぎ,ピーマン,マッシュルームなど手に入れやすい材料を用意しました。弾力のある生地を薄く丸く伸ばすのに四苦八苦し、手づくりソースを塗りトッピングを施し…と、各班楽しそうに作業を進めました。(好みでオリーブをのせる班もありました)

 

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さて、気になる出来栄えは…。

 

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今回の生地はほんのり甘みを感じるので、ソースやトッピングのチーズの塩味がバランスよく加味され、おいしい出来上がりになりました。

 

今回は、特別な機械がなくてもつくれることや発酵した生地の大きさや弾力性に気づく実習となり、「楽しかった」という声があちらこちらから出ていました。みんなで「何をのせる?」と相談しながら作業をするのも楽しく感じたようです。