刑事裁判傍聴学習会

刑事裁判傍聴(高校1~3年希望者)

実際の刑事裁判の傍聴をはじめ、刑務所訪問、弁護士や新聞記者などをお招きした学習会とディスカッションなどを、希望制の少人数講座として行います。刑事裁判は、被害者、加害者、その家族にとって、人生を左右する厳粛な場であり、さらに社会全体の正義と秩序を形成する場でもあります。事件を通して見えてくる人間の本質について考えると同時に、人間の生き方や社会の正義について深く思索を巡らせます。また、「罪と罰」「償い」「赦し」などのテーマを議論する中で、多面的なものの見方を身に付けるとともに、哲学的に考える力を養います。一連の学習の成果をもとに、毎年3月に行われる「哲学の日」において研究発表を行います。

《これまでの実施内容》

  • 犯罪被害者にとっての刑事事件(講師:被害者支援都民センター相談員)

  • 東京拘置所・川越少年刑務所・横浜刑務所などの訪問

  • 新聞記者・検察官などによる講演会とディスカッション

  • 刑事裁判傍聴とグループ討議(講師:弁護士)

  • 人間の罪と償いを考える学習会(講師:牧師・教誨師・保護司 ほか)

1  2

3  4