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高校1年生 「学祖の日」講演会が行われました

531日(月)、「学祖の日」が第1アリーナにて行われました。

本校および東洋大学の創立者である井上円了先生は、1919(大正8)年66日、遠征講演先の中国・大連にて講演中に倒れ、逝去しました。

 

本校では、井上先生の命日月の6月に学祖井上円了先生を偲ぶ「学祖の日」を設定し、円了先生の志を受け継いで哲学をはじめとする学問にしっかりと向き合い、社会に貢献できる人材となることを再認識すべく、新入生を対象とした学祖について学ぶ講演会を実施しています。

 

今年度は、東洋大学法学部の朝倉教授にお越しいただき、井上円了先生について講演していただきました。

朝倉先生には、円了先生が妖怪学を通して「こころ」の近代化を推進して人々を啓蒙したこと、ひいては「迷信」に惑わされないことが重要であるというメッセージを送ったこと、哲学は学問のひな型であることなどを教えていただきました。

生徒たちは、「こっくりさん」と円了先生の関係など、知らないことが沢山あったようで、朝倉先生のお話に興味深そうに聞き入っていました。

 

生徒のみなさんには、円了先生の思いをしっかりと受け止め、充実した学校生活を送ってほしいと願っています。

 

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