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家庭科部 おもてなし洋食メニューにチャレンジしました!

2月21日、家庭科部では「おもてなしメニュー」につながりそうな定番メニューの試作を行いました。

 

今回は、“ハッシュドビーフ”と“ほうれん草とジャガイモのフラン”です。

ハッシュドビーフは、ご存じの通り、薄切りの牛肉を洋風のソースで煮込んだ料理。今回は市販のデミグラスソースを使わず、ブラウンルーを用いての調理です。

 

一方、フランはパイ地を使わないで焼いたキッシュのようなもので、グラタンとは異なりますが、やや堅めの洋風茶わん蒸しのようなイメージが分かりやすいかもしれません。キッシュ自体は、卵と生クリームを使って作るフランスのアルザス=ロレーヌ地方の郷土料理で、パイ生地(ペイストリー)に肉や野菜、チーズを詰めて焼いた塩味タルトのことをさします。これに対しフランはパイ生地を使わないので、手軽に作ることができるメニューの一つといえるでしょう。

 

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ジャガイモやほうれん草を茹でたり、玉ねぎをじっくりと炒めたりと、どちらも下ごしらえにひと手間かかりますが、1品でメインディッシュになるボリュームのある料理です。

限られた部活動の時間の中で、手際よく作れるでしょうか。

 

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出来栄えはこちら。

 

2~3人で2品を同時に作っていくため、ジャガイモやほうれん草の下ごしらえに手間取ったり、玉ねぎがちょうどよい具合に炒められるまで時間がかかったり、手際の良さが求められる実習になりました。

でも、さすがは高校生!手際よく短時間で見目良く美味しく完成させることができました。

 

そして、二品ともボリュームのあるメニューにも拘わらず、完食する逞しい部員たちです。自分で作る食事はおいしさが一段と増しますね。

 

市販のソースを使わなくてもシチューができることに「これなら家でもさっっと作れそう」という部員の声も。また、具材を好みのものに変えるだけでバリエーションが広がること等、多くのことに気づいた実習となりました。

 

部活動で作ったメニューがきっとレパートリーの一つになってくれることでしょう。