3/26(火) 大井スポーツセンターC面
東洋大京北 9 ― 7 東海大菅生
ホームランで3点を先制されたところから、相手の隙を突く攻撃で逆転。途中1点差まで詰め寄られるも、さらに追加点を取って追撃をかわし、最後は継投で逃げ切りました。
3/28(木) 大井スポーツセンターB面
東洋大京北 2×― 1 八王子東(延長11回)
前大会ベスト16の強豪を相手に、序盤で1点を先制し、そこからは互いに得点を許さない堅い守備で9回までゼロが並びました。最終回にちょっとしたミスから失点し追いつかれてしまい、そのまま延長戦へ。緊迫した状況が続く中、11回裏にサヨナラヒットで劇的な勝利を収めました。エース清水は一人で167球を投げ、見事な完投勝利でした。
以上のような結果となり、東京都ベスト16に名乗りを上げ、3年ぶりの都大会本戦出場を果たしました。新2年生のみだったチームに4月に入学してくる新1年生を加え、4/14(日)から本戦が始まります。今度はベスト8、さらに関東大会出場をかけて戦います。
引き続き応援よろしくお願いします。