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社会連携

「東洋大生の知らないLGBTの世界~ユニバーサルマナー講演~」実施報告

11月30日(土)「東洋大生の知らないLGBTの世界~ユニバーサルマナー講演~」が、課外活動育成会の支援のもと実施されました。

2019年11月30日(土)、東洋大学白山キャンパス1号館1502教室において、「東洋大生の知らないLGBTの世界~ユニバーサルマナー講演会~」を開催しました。

ユニバーサルマナーとは「自分とは違う誰かのことを思いやり、適切な理解のもと行動すること」(一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会)を指しますが、今回はLGBTを題材に取り上げ、当事者の視点からLGBTについて、グループワークも交えながら理解を深めていくことを試みました。

※本企画は、東洋大学課外活動育成会の支援のもと実施されました。


・日  時:2019年11月30日(土)13:00-15:30
・会  場:東洋大学白山キャンパス1号館1502教室
・参加者数:31名

・構  成

  • 1.導入グループワーク進行:日比野 勲(ボランティア支援室 ボランティアコーディネーター)
  • 2.田崎 恭平さん(株式会社ミライロ)による講演およびグループワーク
  • 3.バリアフリーサークル歩み 活動紹介

・主催:バリアフリーサークル歩み、東洋大学ボランティア支援室
・協力:株式会社ミライロ

導入グループワークを経て、田崎さんによる講演は前半、ユニバーサルマナーへの理解を深める講義とアクティビティを中心に展開しました。
「人と人との違い」について、できるだけたくさん列挙してみるというグループワークアクティビティでは、「『違い』を見つけるのは思いのほか簡単だけれど、
『共通点』を見つけることのほうが難しい」ということを体感し、ちがいが身近にあることを体感しました。

後半は、LGBTについて、知らず知らずのうちに使っている差別的表現について確認しながら、
性の多様性についての知識を深めていきました。
「分からないことは、勝手に判断せず相手に聞いてみる」(may I help you?)という、
ユニバーサルマナーの観点を盛り込みながら、「もし、後輩がLGBTであるとカミングアウト
してきた場合、どのように対応しますか?」というグループワークを通じてみんなで考えていきました。

【参加者の感想】

・ワークをしながらすすめられて、自分の考えを共有できた。

・自分の誤った理解を、当事者からのお話で、改めるきっかけになった。また、カミングアウトは、勇気のいることで、
   それを自分にしてくれた場合は、しっかりと受け止めるようにしたいと思う。

・性自認によって社会で生じる問題について、もっと理解が進んで改善していけたらいいなと思った。

・一人ひとり違うということを学べ、決めつけや自分の中の当たり前を押し付けないように、言葉選びに気を付けていきたいと思った。

・論文やブログにはない、当事者のリアルを聞けてよかった。

【当日の様子】

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