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社会貢献センター

SO日本×東洋大学協定イベント ユニファイドワークショップ(11月18日) 実施報告

 11/18(日)SO日本×東洋大学協定イベント ユニファイドワークショップを開催しました

活動内容
東洋大学は、国内初ユニファイドスクール パートナーシップ協定をスペシャルオリンピックス日本およびスペシャルオリンピックス日本・東京と締結しました。
この協定イベントとして、2018年11月18日(日)に東洋大学総合スポーツセンター(板橋区清水町)に於いて、ユニファイドワークショップおよび当日実施したユニファイドスポーツ(バスケットボール)の見学会を実施しました。
10:15~行われたワークショップでは、公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の幡谷氏から今日伝えたいこととして①スペシャルオリンピックス(SO)の使命・活動・特徴②SOが取り組む共生社会に向けた活動「ユニファイド」③Youth Activation~若い世代の活躍~について説明がありました。
まず、はじめにスペシャルオリンピックスを知っていますか?として映像を見て、活動内容のイメージを参加者に提供したうえで以下の説明に入りました。

①スペシャルオリンピックス(SO)の使命・活動・特徴
・スペシャルオリンピックスの使命:年間を通じ様々なオリンピック形式のスポーツトレーニングと競技会を知的障がいのある人たちに提供します。
また、体力向上、勇気を表現すること、楽しみを経験するために継続的な機会も提供します。このことにより、アスリート(知的障がいのある人)はプログラムに参加することで、技術の習得のみならず、友情を地域の人々、他のアスリートたちと分かち合うことができるようになります。

・活動:国内では、1994年発足。2015年には47都道府県に活動が広がり2019年には、設立25周年を迎えます。日本では、アスリート8250人、認定コーチ3931人、ボランティア9767人(2017年末時点)が活動しており、多くの企業がこの活動を支援しています。
また、世界中で日常的にスポーツトレーニングから世界大会まで様々な活動が年間を通じて行われています。

②SOが取り組む共生社会に向けた活動「ユニファイド」
・ユニファイドスポーツ?:知的障がいのある人(アスリート)と知的障がいのない人(パートナー)がチームを作り、共にトレーニングを積み、競技会や大会へ出場します。現在は、120万人を超える人々が参加し、スポーツを楽しむことで、障がいのある人たちへの理解を深め、偏見のない社会を作ろうとしています。

③Youth Activation~若い世代の活躍~
25歳以下の若い人たちが、障がいのある人たちと共に、学校や地域社会のなかで、共生社会の実現を促すために声を上げていきます。これにより、知的障がいのある人に対する敬意と尊敬を育みます。
以上のような説明を受け、途中で、「共生社会の意味」についてディスカッションをしたり、終盤で既に活動に関わっている志村ゼミの学生さんより活動の様子などを聞きながら、最後にバスケットボールの見学会を行いました。障がいがある人たち(アスリート)がプレイされるので、サポートが必要なのだろうとイメージしていましたが、試合中はアスリート、パートナーともに対等で、プレイのスピード、迫力ある試合展開に参加者も驚いていました。

SO日本×東洋大学協定イベント ユニファイドワークショップおよび見学会に参加した学生の感想は、以下の通りです。

【学生の感想】
・実際の活動を経て、私ももっと知的障がいの方と関わりたいと思いました。
・何も知らない分野のことを知ることができた良い機会でした。
・パートナーとして、ユニファイドスポーツに参加したいと思いました。
・以前から興味があったので、詳しく学んだり、実際に見学することができてよかったです。
・ユニファイドスポーツのことを何も知りませんでしたが、理解することができました。
また、興味を持つことができたので、他にどんなスポーツがあるのか調べたいと思いました。
・知的障がいについての知識がなくてもスポーツを通して共に楽しんだりできるところがとてもいいなと思いました。
 ぜひ機会があったら参加したいと思いました。