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社会貢献センター

福島県いわき市の漁業の現状を発信するスタディーツアー 実施報告

〇 福島県いわき市の漁業の現状を発信するスタディーツアー を実施しました。

○概要

*日 程:2019年3月5日(火)~2019年3月6日(水) 1泊2日

*活動先:福島県いわき市

 福島県の南部に位置。人口34万で、同県最大の都市。2011年発生の東日本大震災では、津波により沿岸部の薄磯、豊間、久ノ浜などの集落が壊滅的な被害を受けた。さらに原発事故の影響で、漁業は未だ試験操業の段階にとどまっている。

*現地受入:ガイドの榊裕美さんは、地域活性化に取り組むNPO法人ワンダーグラウンド職員。講師のヰ出拓馬さんは、水産加工とまちづくりを主要事業とする福や代表。

*目 的:福島県いわき市の漁業は、原発事故の影響で未だ本格的な再開には至っていない。しかし、試操業の対象魚種も2017年段階で97種にまで拡大するなど、少しずつ展望が開ける状況になっている。
このような状況を実際に漁業の現場を訪れ、関係者の方から話を伺ったうえで、現状を把握するとともSNS等を使って発信することで、福島の漁業への支援を行なう。
後日、フェアトレード方式で福島の水産加工品の販売も実施する。

*活動内容:5日午後、久之浜港と双葉郡富岡町を見学(旧警戒区域)。夜は、古滝屋の大広間で、ワークショップ(ポーポー焼きを事例に、漁業の現状発信と東京での水産加工品の販売に関して議論)。6日は、いわき各地から水揚げされた魚の競りを見学。小名浜港見学。

*参加学生:文学部、経済学部、法学部、社会学部、国際学部、国際観光学部、理工学部、総合情報学部、経営学部・社会学部・国際学部(イブニング)13年生、28

【当日の様子】

 

【参加者の感想】

○参加学生の感想

1:現地を訪れて印象に残った場所・話など

・せりが行われている漁港を訪れた際に、ガイドさんから、福島の漁業に関する説明を詳しく、その現場を目の前にしてお聴き出来たことで、魚の原価がとても安く売られている事や、漁港を再建した際の苦労、今もなお市場への回復の見通しが立たない事など、その現実を目の当たりにする事が出来ました。

違う場で今回の話をお聴きしていたとしても、今回のように実感することが出来なかったと思います。福島に実際に行って、その復興の様子と照らし合わせて考えられた事によって、その深刻さ、難しさを感じる事が出来ました。

・双葉郡に属する町の風景がもっとも印象に残りました。震災当時のままの建物、解体中の建物、汚染物がビニールシ-トでおおわれた場所、様々みられました。聞いた話の中によれば、道路は普通に利用できるのに、町の人たちが道路に車を止めて自宅から物を出し入れすることはゆるされないということで、とてもつらかったです。

・現地の実際の話。当時は牛などの生き物が道路を歩いていたことなど。それを聞くだけでは、そんなことあるのかな程度で考えが終わってしまっていましたが、写真で見ることができた時には本当に確信して、さらに衝撃でした。

・競り市に行くことができて活気を感じることができました。

・現地を訪れて印象に残っている場所は、富岡駅前と久之浜港の見学です。富岡駅は、現地に行く前に、何年か前のまだ復興が進んでいない富岡駅の写真を見ていたので、現地に行ったときに何事もなかったかのように整備されているのを見て、復興が進んでいる部分もあるのだと実感したので印象に残っています。久之浜港の見学では、塀に東日本大震災の津波浸水深がここまでというのが書かれている場所があり、津波を経験したことがないので、どの程度の深さなのか想像できませんでしたが、自分の身長の2倍より高いくらいの高さがあったことを知り、驚きました。印象に残っている話は、福島県で獲れた魚は精密な検査が行われているのに対して、福島県の近隣で獲れた魚は特に検査はされないまま出荷されているというお話です。このお話を聞くまで、やはり福島で獲れた魚は危険なのではないかというイメージが捨てきれずにいましたが、安全な魚を届けるために漁師さんがやってくださっている取り組みを聞いて、福島県こそ安全な魚を届けてくれているというイメージに変わりました。

・福島では精密な線量検査にも関わらず、8年が経っても卸値は上がらず、市場に出回っていない現状。また、国から漁船ごとに助成金が支給されることによって、漁業の引退という人が増えたり、船員を辞めさせる船長が増えたりといった弊害の実情に驚いた。

・バスで訪れた富岡町の風景を見て、今もまだあの日の爪痕が残っていて、完全に崩しているものだと思っていたので蘇るようにあの時のNEWSや状況を思い出しました。

・沼ノ内港では、生の競りを見学ができ、テキパキスムーズなやりとりだなと思いました。福島の中で唯一の競りが行われる漁港ということで活気溢れる場所だなと思いました。私のいすみ市大原漁港ではそこで「港の朝市」というものが行われているのでぜひ、そういうものを福島もやって欲しいなと思います。

・私が現地を訪ねて印象に残った場所は、久之浜漁港の高台からいわき市の景色を眺めた瞬間です。町は、とても整備されているのに人の姿が見えない状況が、そこにはありました。海はとてもきれいなブルーで、その日は快晴で、空も輝いていました。高台の風はとてもひんやりしていましたが、肌で感じて町を眺めることで、現状を知ることができました。いわき市のインフラは目で見える範囲では整備されているように感じました。バスで富岡町、大熊町、双葉町の景観を見たとき、今まではメディアの映像でしか見たことなかったフレコンバックや除染作業員。車で10分近く走っただけで、家はあるのにフェンスがあって住民の方々がまだ中には入ることができない現状を見た光景も印象に残っています。印象に残った話としては、福島でお話を聴かせてくださった皆さんは「感謝」という言葉を共通して使われているのが、印象的でした。また、「何か色々な方法・視点で被災地(福島)と関わろう。何か1つ1つとやっていくと人とつながることでできることにワクワクしている」という言葉は響きました。

・まだ避難区域に設定されている大隈町が印象に残っています。また震災後、漁師さんや故郷を離れた人たちの生活の様子を聞いて、目に見えない部分での復興はまだ進んでいないと感じました。

・富岡町を抜けたあと、大熊町に入ったとき、富岡町がかなり復興が進んでいたのにも関わらず、道路一つを挟んで、8年前と変わらない様子だったのは衝撃的でした。

・真新しい浜風きららの佇まいや慰霊碑などの存在が、ここで人が多く亡くなり、復興に向かって努力する人々がいる事を感じた。大判焼きに、恐竜の絵を焼き付けて売り出したり、地元の人が集まるカフェを作ったりと、地域住民と商店街が合体したとても良いアイデアだと感じた。

・いまだに立ち入ることができない帰還困難区域があること。車での通行しか出来ない道路沿いの家は金属製の大きな柵のようなもので立ち入れないようになっていて、被災者の自分の家が自分の家ではないような感じがして大きなショックを受けました。

・帰宅困難地域の瓦礫をみたこと。

・研究プログラムの後、私に一番印象に残っているのは岡内東児童公園に保存されるパトカーの話でした。震災時、あのパトカーに乗っていた2名の警察官が市民の避難を誘導していて、津波に巻き込まれてしまった。震災について、怖いビデオしか観たことない私がこの話を聞いて、本当に感動した。そして、その夜、ヰ出拓馬さんを出会った。震災後、子供頃から好きな漁業で地元の秋刀魚を利用するポーポー焼きを考えた。ポーポー焼きを売れるため、東京まで出店したり、新しい味つけを見つけるため工夫したり、毎日、頑張っている。殉職した方の話、福島の復興のため、毎日頑張っている方の話を広めるべきだ。

・東日本大震災の8年後、福島県はだんだん再生しています。福島県の復興のために地元の人々の頑張っている姿を見てすごく感動しました。一番印象に残ったのはサンマのポーポー焼きといういわき市の名物を食べてみることと井出さんの話です。オーガニックコットンプロジェクトもすごく素晴らしくて応援したいです。

・印象に残った場所は2つあります。1つ目は久之浜港です。私の中では港は漁師や船で賑わっているイメージがあるにも関わらず、漁師を見かけることが出来なかったためです。既に漁が終わってる時間だったのかもしれませんが、港は妙に静かでした。2つ目に印象に残ったのは富岡町です。なぜならば、昨年農業のスタディーツアーに参加した際は、その町を降りずにバスから景色を眺めるだけだったからです。昨年訪れた際よりも、放射線量が減っていて、少しずつ町に活気が戻っている感じがしました。また富岡町から先にも車で行けるようになったそうで、とても驚きました。着々と放射線の処理が進んでいることがわかりました。

・国道6号線は、通るだけのもので家が見えているのに入るのを禁止されているのが心苦しかった。同じ海で魚を獲るのに帰る港が福島だと検査をしているという事実は衝撃を受けた。

・久之浜、たくさんの船があるにも関わらず人が居る気配がなくとても寂しい印象を受けたから。私は浜辺というのは沢山人が集まり、活気のある場所だと思っていました。でも、昼くらいまでにせりが終わってしまうためそれに伴い漁師も早めに魚取りをやめてしまうというのを聞いて、これが浜辺の静けさの一つになっているのだとわかりました。

・帰還困難区域の通行止めや、家がほとんどなく更地になっている状況を見て、震災の爪痕を実感した。

・被災時の写真や本などが展示してある富岡の施設である。富岡の垂れ幕には考えさせられるものがあった。前を向いてみんなで進もうとしている福島の人たちを感じて、私たちも被災地のためにできることをしたいと思った。それは、正しい情報の発信も一つの案であると考えた。

・自然景色もいいし、人も優しいし、それに魚がおいしかったです。当時、福島にいる人の話を聞いて、本当に想像できませんでした。考えるだけで、感動しました。

・久之浜の港に行ったとき、漁港の活気がなかったことや、復興に向かってという話の中で、もともとそこまで盛んな港でなかったのにどこに向かって復興しているのかという話で自分も考えさせてられました。

・現地を訪れて一番印象に残った場所は福島第一原発の近く大熊町と双葉町でした。8年前の家と建物はそのままで残って、現在は車が通ることができるけど、家に戻ることはまだできません。

2:ワークショップについて

・福島の漁業を盛り上げていくには、今の福島を日本中に発信していく事が大切だと思います。そうした中で、どのように発信していくかの手段として、郷土料理を通して、その美味しさを広めていくというアイデアは素晴らしいなと思いました。実際に味わってみて、福島で出会った漁師さん達の姿を思い浮かべながら、とても美味しく頂きました。

・どのようにしていわきの名物であるさんまのポーポー焼きをアピールするか非常に考えさせられました。ですが、自分としてはいい案を思い付くことができ、自分のアピールを参考にすると終わり際に聞けたので考えたかいがありました。また、試験操業について学びましたが、自分なりの思い込みを訂正でき、他にも漁業について深く知ることができたのでよかったです。

・ガイドさんから現地の義行の状態をきいて、漁師さん自ら基準値を高く設定していること、また一種ずつ検査にかけていることなど、はじめて知ったことがたくさんありました。他の所でとれた魚より福島の魚の方が安全なことが確信できるのではないかとも感じました。しかし、その事をどれだけ忠実に行っても、知っている人がいなければ売りたいという目的は成されないと思います。だから、本当に知ってもらうことが大切だし、もっと自分が知っている情報を発信する大切さを学びました。絶対にその事を知ったら福島の食材に対しての認識が変わる人がたくさんいると思います。だから、認識を変えるために知っている私たちが問題意識を持って伝えなければならないと考えさせられました。

・サンマのポーポー焼きが美味しかったです。井出さんの行動力すばらしいなと思いました。

・ポーポー焼きというものを知りませんでしたが、様々な調味料もかけて試食し、新しいポーポー焼きの食べ方、売り方を考えるのは楽しかったと感じました。ヰ出さんのポーポー焼きを受け継いで、世に広めようとしている熱量が伝わってきたので、私やみんなの考えた案が少しでも役立てばいいなと思いました。

・ポーポー焼きを一過性のイベントだけでなく、回転率を上げて販売し、知名度向上を図るために移動販売車を提案した。

・ポーポー焼きの回が盛り上がりすぎて時間が足りませんでした。実際に商品を考えるというマーケティングのような企画ができ、まだまだ出来ることがあるんではないかと思いました。もっと本格的に企画をしたかったです。具体的に動画や説明、実演が沢山あってとてもいい時間でした。

・ワークショップでは、事前学習していった内容についてより具体的に現状と課題を聴くことで、大変勉強になりました。座学のスタイルでしたので、メモも取りやすかったです。ワークショップ中のお話に、いわきの漁師さんが廃業の危機に陥っていた時に「どうせ、俺らは○○が口癖になっていた。」という言葉を使ってしまうほどの先が見えない厳しい環境と現状があったということを知り、メディアの情報では感じることはなかった被災地の漁業関係者の本音を受け取ることができ、町は整備されて復興の歩みを見て取ることはできても、人の思いは8年経過した今でも、深い課題が取り残されているように感じてしまいました。以前は、日本で有数の水揚げ場であったいわき市が、試験操業という形で漁業を行っているので、量を取るという考え方から現在、実施されている試験操業での影響で、魚の資源量のことを考えるようになったことはプラスの課題になったというエピソードは現地に行って初めて学びました。試験操業にはマイナスの側面が多いと考えて、事前学習では捉えていましたが、少し明るい一面もあるということを知ることができました。ワークショップでは、いわきで水産加工を営まれている井出さんが、郷土料理のポーポー焼きを実際に目の前で焼いてご馳走してくださいました。現在は、原料であるサンマは様々な課題から、北海道産を使用しているそうなのですが、数年後にいわきで水揚げされたサンマになっていたら、win winな関係が町の産業に広がっていくと思いました。

・郷土料理をどう全国に発信していくか、アイデアを出し合いました。これは被災地の福島に限定された課題ではなく、どの都道府県でもいずれ役に立つであろう時間を過ごせたと思います。またワークショップででたアイデアが、地域の産業を活性化しようとする福島の方の手助けになれれば嬉しいです。

・福島の漁業の現状をみて、漁業関係者の人たちもどうしようもないような、やるせなさを感じました。しかし漁業関係者の皆さんが前向きになっている以上自分たちも自分たちで、できることをやっていきたいと思いました。

・最終日に乗船した船では、漁業のリアルを知った。ここで学んだ高校生は、漁業関係の仕事に就くのは2割だけだという。漁業従事者の減少に伴う問題を、より実感を持って感じた。

・水産業について学ぶ機会として、いわきの方々がどのような取り組みで漁業を守り、受け継いでいくか、自分の出来ることに対して積極的な姿勢がとても印象的でした。いわき市の郷土料理のさんまのポーポー焼きを試食させていただいて、商品をどのように知ってもらって食べてもらうか真剣に考える機会がとても良かったです。

・福島の漁業について詳しく教えてもらった。しかし、ポーポー焼きをこれからどうやって売るかには、もうちょっと相談や考える時間があればいいと思います。

・色々なところに行けて、そして地元の人々と交流できて、楽しくてすごく有意義な2日間になりました。このボランティアのおかげで、福島県また東日本大震災についてよくわかりました。

・榊さんによる福島県の漁業の現状、ヰ出さんによるポーポー焼きの説明、新たな商品を食べながら考えるワークショップ。とても充実した内容でした。福島県の魚は安全なのに、未だに風評被害の影響で漁獲量が減っている現状を今後どのようにして市場に出すか考えるのは容易ではないと思いました。ポーポー焼きの試食兼、新商品を考えるワークショップはとてもよかったです。実際に話を聞いて食べて、新たな商品を生み出す。自分の五感を通じて体験することによって、より問題を身近に感じることが出来ました。

・話が聞けることが良かった。実際に自分が体験することが良いけれど、それが出来ない場合に現場の人の話を聞くことが良いからだ。情報がありすぎて、取捨選択をしているが気がつくと自分の嗜好ばかりの情報であったり、媒体される時点で捏造されていることもあるかもしれない。どんなきっかけであれ、福島に来て見て、話をして聴くことがとても良かった。

・井出さんの話を聞いてまず驚いたのが物事に挑戦する姿勢です。井出さんは色んなことに興味があり色んなことに挑戦されていて、私も見習わなければなと感じました。

・商品開発を実際に考えたことがなかったため、とても印象的だった。

・実際にポーポー焼きの生産者のお話を聞くことができて、その熱意や想いを知ることができた。また、私たち自身で売り方や商品のデザインについて考えることができたのは貴重な経験だった。将来の仕事にも活かせるような貴重な経験だったと思う。

・ワークショップについて、詳しく説明していただいて、わかりやすく、勉強になりました。

・楽しいワークショップだったと思います。漁業についてはもちろん、みんなで楽しくできる活動だったと思います。特に福島に来て漁業を頑張っている方のお話や現状について実際福島に住んでいる方からのお話がとても興味深かったです。

・被災地の現状や問題点、そして、復興への取り組みを具体的に聞くことができて、とてもいい経験になりました。

・さんまのポーポー焼きを自分ならどのように売り出すかという内容でしたが、実際考えてみると、売値やターゲット、どのように売り出すなど考えることが多くありそういう点でも難しいことがわかりましたが、この事について考ええることは営業みたいで良い経験になりました。

・ワークショップについては、参加して良かったと思います。福島の漁業の現状に関して勉強して、福島の魚は世間の思ったより安全だけと、なかなか消費者に選ばれない、しかも価格もほかの産地より安くて、その偏見を解消するにはまた時間がかかるでしょう。他にはサンマのポーポー焼きは美味しかったです。

3:被災現場の視察や復興に向けた取り組みについて感じたこと

・2011年3月11日。東日本大震災で、福島の漁業は大きなダメージを受けました。多くの船は津波で流され、漁港は、10港すべてに被害が及んでいます。震災から約8年が経ち、様々な課題や苦労はまだまだあります。それでも、負けず嫌いな漁師の皆さんは海と向き合うことをやめませんでした。試験操作を行っています。安全なお魚のみが市場に水揚げされています。いわき市の沼之内魚市場を見学して、漁師の方々が奮闘されている姿を見て、心を動かされました。今回のボランティア活動をきっかけとし、福島の方の情熱溢れる多くのお話を拝聴して、福島の漁業についてのいろいろな事を知り、大変勉強になりました。福島の漁業は、私たち皆なの食卓に通じる問題になっていくのです。どうか「福島のこと」と思わず、食卓の問題として、福島の漁業に関心をお寄せ頂きたいと思います。私は、これからも福島の漁業をずっと応援していきたいと思います。今回以降、私も積極的にボランティア活動に参加して、充実した生活を送ろうと思います。

・去年の同じ時期に福島を訪れ、実際に原発の近くまで足を運び、当時は帰宅困難地域だった浪江町や双葉町、大熊町、富岡町など、その現状を目の当たりにしました。去年はそこには何もありませんでした。ここで震災が起き、津波が全てを流し去って、今は何も無くなってしまったのだな、とひしひしと伝わってくる光景でした。それから1年が経ち、今回同じ場所を訪れてみて、その復興の速さに驚きました。スーパーマーケットや役場、駅などが整備され、今ではもう去年のような虚しさは感じられませんでした。時間は経過しているのだなと感じました。しかし、まだまだ復興途上の地域も目にしたので、今年はまたその光景を目に焼き付けて、来年まで取っておきたいと思います。

・福島については私の両親を始め、危ない県だとも思っている人たちが沢山いることを知っていたのですが、そんなのは実際視察してごく一部であること、福島の人たちはもっと沢山の方々に来てほしいということを思っているんだと感じました。福島の人たちはあらゆる形で復興に向けて前を向いて頑張っているので、自分はその後押しができるよう、SNSを通じて福島の様子を発信していきたいと感じました。そのため、福島を訪れる機会があったら参加したいと思っています。

・漁師さんの気持ちを押し上げて取り組みを行っている榊さんがすごいと感じました。

・富岡駅前や浜風きららのあたりなどは、すごく復興が進んでおり、新しい建物もたくさん建設されている反面、まだ立ち入ることさえ許されない場所もあったり、フレコンバックが大量に置いてあったりと復興が進んでいない場所も目の当たりにして、場所によってこんなに差があるんだと驚きました。復興に向けての取り組みとしては、ふたばいんふぉを訪れた際に、震災直後の映像や写真などそこでしかみられないものがたくさん置いてあり、情報を発信しようと自ら動いている方々がいるというのを知ることができました。

・依然として人の立ち入れないところは8年が経っても崩れているまま悲惨な天災、人災の跡が残っているけれど、少しずつ港や道路、駅は綺麗に整備され、人が再び住める環境が整いつつあると感じた。それを踏まえて、私たちが考えるべきであるのは、汚染廃棄物の処理や風評問題、産業の衰退といった人的問題にあると改めて強く思った。まずは、現状を発信し、福島だけでなく同じ日本に住む私たちの意識を改革する必要があると思う。難しいことだけれど、こうして私が勇気を出してボランティアに参加し、SNSを使って発信することで、一歩でも解決に進めればいいなと思った。

・8年たった今、思ったよりもいい方向に向いているなという感覚でしたが、完全なる「復興」にはまだ納得いくゴールはしていないのではないかと思いました。ですが福島の皆さんが希望を持って前向きにできることを確実に行っている姿がとてもジーンときましたし、あたたかい気持ちになりました。

・被災現場の視察で復興に向けた取り組みについて感じたことは、被災現場には、そこに家があるのに人がまだ住むことができない光景がありました。住民が普通に外を歩くことができない現実もあります。しかし、福島の産業は復興のために力強く、情熱のある地元の人々の行動で前向きに歩んでいると思いました。今回のいわき研修プログラムで、私自身の価値観が変化しました。参加させて頂き、貴重な経験となりました。実際に足を運んで、五感で感じたことで「福島」を被災地という目線で見るのではなく、素敵な温かい町としてとらえるようになりました。今回のプログラムで関わった方々はとても温かく、また会いに行きたい、町を訪ねたいと思いました。

・被災した方々以外の人々の理解が必要と感じました。まずは放射能に関する風評被害をなくしていくことが必要だと思いました。

・富岡町は、駅も綺麗になっていました。また、それ以外のいわき市の海岸線でも、新しくなった堤防があり、次に同じような津波が起こっても、被害を減らせるような対策がとられていました。

・この8年間の復興進度は早いのか、遅いのかすごく考えさせられました。常に作業や取り組みがなされていても、普通に生活するレベルまでの復興はまだ時間がかかりそうなのが現実であり、支援の必要性を感じました。

・みんなで協力して頑張るぞという意気込みが見られた。

・放射線量が高い帰還困難区域があるものの、福島が復興してきているのは感じられた。

・被災現場に行って、大震災の8年が経ち、福島の復興はすごく速いと感じました。特に福島の漁業はだんだんよくなって、少しずつ展望が開けます。現在は、試験操業をしていて、安全で美味しい魚が市場に出回ります。また、福島の復興のため、サンマポーポー焼きやオーガニックコットンプロジェクトなどあれば素晴らしいと思います。

・震災から8年が経つ今でも原発事故による被害を解消出来ることは難しく、残された課題はたくさんあります。それらを風化させるのではなく、私達のような世代の人により現状を知ってもらって、来てもらう、もしくは福島県のことを考えてもらえる機会を設け続ける必要があると思います。これからも前向きに少しずつ前進出来るように活動を続けてもらいたいです。

・8年が経った今でも、規制させているのが被害の大きさを実感せざるを得なかった。縁あって鎌倉から福島に移り住んだ人、ずっと福島に住んでいて支えている人、色んな人がそれぞれの思いを形や行動にしていることに、今の自分の無知さを実感した。

・私たちは今回限られた場所でしか視察をすることができませんでしたが、その限られた場所で色々な話を聞いていく中で、ポジティブに物事を考え前向きに復興をしている人々がいる中でもう無理だと今にも諦めてしまいそうだった漁師さんもいるという事実に驚かされました。

・沼ノ内支所でのせりが、とても活気があって驚いた。必ず放射線量をはかってから出荷するということで、手間をかけているということが分かった。

・メディアで受ける印象では、復興はまだまだ進んでいない、または、安全であるということを伝えないことが多いと感じる。しかし、実際に訪れてみると、立ち入り困難地域が一部あるものの、福島の人たちは前を向き、着実に復興へと進んでいることがわかった。

・福島県いわき市の復興は非常に速いと思いました。8年しかありませんのに、あんなに復興できているのは奇跡です。福島、日本の人々の努力の奇跡です。

・まだ完全に解決ができたわけではなく、試験操業なのですが、復興について頑張っているかたや住んでいるかた、事業をおこなっている方が多くて真剣にとりくんでいると感じました。まだ被災時のままの家やお店などが残っているのですが、私も一日も早く復興になってほしいと感じました。そして、海外に向けても現状について情報発信をおこなうことも大事な取り組みになると感じました。

・よくテレビや新聞などで復旧や復興について、いろいろなことを耳にしたり、目にしたりするが、実際に行かないと分からないことがたくさんあるのだと感じました。

・現場に行ってみて、皆さん復興に向けて取り組んでいたり、今までの生活を取り戻そうと努力している方々もいれば、この被害の様子を後々まで伝えようとされている方もいて、様々な人がこの被災地で生活している事が分かった。

・被災地に戻る人はまだ少ないけど、復興は少しずつ進んでいると思います。バス運転中に道路にもよく工事車両などが見えますし、それは復興が進んでいる証明じゃないかと思います。そして現地は復興のために一生懸命頑張っている人々がいるから、現地の状況は絶対良くなるでしょう。

4:プログラム全体を振り返って良かった点

・今回のプログラムでは、復興というキーワードの中でも、漁業という分野に焦点を当て、震災直後の漠然としたどうしようもない状況の中から、1つの取っ掛かりとしての具体案を垣間見る事が出来ました。また私自身、出身地が福井県敦賀市で、若狭湾を目の前に原発に囲まれて育ってきたという事もあり、福島県が今抱えている問題は、福井県にも同じく当てはまるように思いました。福島県の更なる復興を願うとともに、福島県が福井県の先駆けとなり、私たちも安全な漁業の町として、後を追いかけられたらなと思います。

・ガイドさんを通じて漁業を始め、福島のあらゆることを学べたこと。

・実際に現地に行って被災地の過去と今の状態を写真で見ることができた点。

・福島県の様々な場所を訪れることで、福島の現状がどうなっているかということを実際に目にして感じることができたので、貴重な経験になりました。 また、榊さんが漁業の現状について熱心に語ってくださったので、ただ見学するだけでなく、漁師さんがどんなことに困っていて、どんな風に変わってきているかわかったので、よかったです。

・ボランティアの初心者や震災復興に知識がない人ほど参加しやすい企画であったと思う。また、多様な学部、国籍の人との関わりが持てたのも楽しかった。誰がどんな視点で、どんな理由で復興を見ているのか勉強になった。

・ワークショップでの交流、たくさんの場所に、短時間ながらも視察ができプログラムはとても良いものでした。

・プログラム全体を振り返っての良かった点は、バスの移動でスムーズに現場に足を運べたことやお弁当が地元の優しい味でとても美味しかったです。臨機応変に、先生や榊さんが対応して下さり、福嶋丸に乗船させていただいたことは大変良かったです。

・現地で復興に携わる人のお話を聞きながら、各地を回ることができたのは、ただボランティアするよりもいい経験ができたと思います。

・生のセリを見ることができたのは、貴重な体験でした。

・死という事実を真面目に考えられたこと。実際に多くの人が震災による津波で亡くなった地に足を止めたことで、今まで深くは考えたことのない「死」を考えた。福島に来て最初にバスを降りた浜風きららで、私は不気味な感情に陥ったのを覚えている。かつては水産で栄えた街が、今では津波で何もなくなった土地に数件の家や施設、役所や東京電力関係の方が宿泊するためのホテルなどが、とって付け加えたように存在していた。この土地では、お年寄りの方や大人を含め、私よりも小さな子どもも津波に流された。復興の最中であるという事が、よりリアルにここで多くの人が亡くなった事を意識することとなった。また、私は福島が出身地ではあるが、岡本などの旧警戒地区へと足を踏み入れることはほとんどなかった。今回私は、ボランティアという形で福島を出身地ではなく、被災地として捉え直すこととなった。そこで私が気づいたのは、震災から8年が経つ今でも、その被害に苦しむ人は未だ後を絶たないということである。避難指示により自宅へ戻れず、家がすぐそこにあるのにも関わらず立ち寄ることさえ許されない人々。狭苦しい仮設住宅での生活を強いられながら、賠償金の受領により周りから白い目で見られる人々。根強い風評被害に苦しむ漁業の従事者など、色々な種類の被災者がいた。これは、単に「被災者」という言葉では、不十分な気がする。大切なのは安易に被災者と認知するのではなく、その裏側にある、目に見えにくい問題を知ろうとすることなのではないだろうか。

・見るだけではなく、実際に活動している方のお話を聞けた点。

・バスや宿泊まで支給していだだいて、最後まで皆さんと楽しんで、色々なことが学べました。

・泊まるところはすごく良くて、食べ物も美味しかったです。2日のスケジュールは良かったです。

・ワークショップでの実食後による、新商品の提案が出来たこと。ふたばいんふぉに行ってメディアでは取り上げられていない生の情報を知ることが出来たこと。榊さんによる福島県の漁業の現状を知ることができたこと。

・食べ物が美味しい。

・旅館素晴らしかったです!お弁当もとても美味しかったです。

・一度は行きたいと思っていた被災地に低額で行くことができた。一緒に参加した他学部の学生と仲良くなれた。

・現地の人のお話を聞く機会を沢山設けていたところ。

・参加費、泊まる旅館、見学した場所。

・少人数だった点が良かったです。

・たくさんの人々の話を聞くことができ、とてもいい経験ができました。

・実際に現場に行ってそこで話を聞くことで今までニュースで聞いたり、さらっと眺めて終わっていた今までとは、この震災と原発事故というものの考え方や感じ方が変化して良い刺激になりました。

・現地の人々と話せるし、実際に被災地へ行って、現地の状況に関しては以前より分かるようになりました。

5:お世話になった方々への御礼

*ガイドの榊裕美さんへ

・この度は、福島県の今をリアリティのあるお話とともに伝えて下さり、ありがとうございました。榊さんが、私たちに投げかける福島の問題を、私は地元である福井県の現状と照らし合わせながら、お話を聞いていました。私は昨年度も、福島県の被災地を訪れているのですが、その時に比べて、一見復興が進んでいるかのように思える光景の裏に、まだまだ漁業のような難しい課題が残されている事を知りました。震災から8年が経った今でも、伝えていかなければならない事だと思います。今回学んだ事をしっかりと心に留めて、また来年、福島県の現状を見に行きたいなと思います。福島県が更なる復興を遂げ、福井県もそれに負けずに、安全な漁業の町として、後を追いかけられたらなと思います。今回は本当にありがとうございました。

・2日間、私たちのプログラムをお手伝いいただき本当にありがとうございました。初日から漁業を始め、福島のことについて沢山教えてくださりとても勉強になりました。榊さんの漁業にたいする関心から現在のお仕事が強い繋がりをもっており、榊さんが非常に楽しそうに私たちにお話ししている様子は印象的でした。また福島を訪れたいと思っています。その時は榊さんにまたガイドしていただき、2日間の研修で触れられなかったことについて教えていただきたいと思っています。2日間、あっという間でしたが、お忙しい中、本当にありがとうございました。

・今回このようなプログラムを企画して頂き、ありがとうございました。2日間、榊さんの話をきいて、福島の食材への認識が変わりました。また、バスのなかで一番印象に残ってるのは、榊さんが発電所の横を通ったとき、「この煙は関東の人たちのために排出されてる」と言われたときです。本当にショックでした。私たちのために現地の人が苦しんでいること、痛感しました。本当に私たちがその問題の重大さを知ったなら、他人のこととおもえません。自分のことのように一緒に問題を解決したいと思いました。絶対に伝えづつけたら変わります。本当に今回このように考えられる機会を下さり、ありがとうございました。

・先日は、福島県の現状についてたくさんのことを教えてくださりありがとうございました。榊さんのお話の中で、福島の漁業の現状がどうなっているのかということや、安心安全なお魚を届けようと頑張っている漁業の方々がいるということを知ることができました。2日間ありがとうございました。

・2日間ありがとうございました。このボランティアに参加する前は、福島について、可哀想なイメージが強くありました。しかし、実際に福島を訪れてみれば、大きい魚だったり、ポーポー焼きだったり、新しい港や道路、整備されつつある街並み、故郷のために自主的に活動する人々、復興への歩みこそが私の知らない福島の魅力であると感じました。私たち消費者がただ生活するだけでは感じ得ない生産者の想いを「発信する」ことは、今の私にもできる小さな一歩であると思います。有意義なお話を伺うことができ嬉しく思います。ありがとうございました。

・まる2日間、付きっきりで案内や説明をありがとうございました。たった一人でいろいろな行動を起こし、いわきの方々と打ち解け、いわきの現状だけでなくそれを仕事にする勇気を学びました。楽しいと言ったらいけないかもしれませんが、もっと暗く終わってしまうのかなと思っていましたが、少し光が見えたと言いますかほのぼの終わった気がします。行動あるのみ私もやりたいことを探していきたいです。

・2日間お世話になりました。大変勉強になりました。いわき市(福島)への情熱や漁業に対して熱い思いを持って活動されている姿がお話を聴かせて頂いて、強く感じ取ることができました。お話、大変分かりやすかったです。朝市を企画・運営、地元との子供達に漁業を知ってもらうイベントなど様々な形で地域を盛り上げられていて、素晴らしいと思いました。機会がありましたら、そういった活動をお手伝いさせて頂きたいです。この度は、ありがとうございました。

・被災地の現状や少し生々しい問題について詳しく聞けたことで、震災に対する意識がグッと変わりました。2日間丁寧に説明や案内をしていただき本当に感謝しています。

・2日間お世話になりました。とてもわかりやすい説明で、今まで、漁業の事を知らなかった自分が、少し人より詳しくなった気がします、これから、自分にできる事を見つけて、自分にできる復興支援をしていこうと思います。まだ一年生なので、また来年も参加できれば参加したいと思います、そのときはまたよろしくお願いします"

・被災地に対する思いが伝わりました。その背中を見て私も被災地に対してできる事を探していこうと、以前よりも強く思うようになりました。形は違えど、私も榊さんのように被災地を支援していこうと思います。短い時間でしたが、たくさん学ばせていただきました。ありがとうございます。

・学生時代から行動していたというお話を聞いて、私にも何か出来ることはあるのではないかと考えさせられました。実際に現地を回ってたくさんお話をして頂いて、行かなければ知らなかった見ることの出来なかった状況を自身で感じることが出来ました。私はきっと自分の地元ですら榊さんのように土地に詳しくありません。身近な所から自分に出来る人のための行動を見つけてみたいと思います!!ご貴重なお話ありがとうございました。

・福島の漁業について教えてくださり本当にありがとうございました。福島の小女子、しらすが売れるよう私もこれからも考えて榊さんにお伝えますね。応援しています。

・2日間色々お世話になりました。本当にありがとうございます!榊裕美さんのおかげで福島県についてよくわかって、福島県が好きになりました。また福島に行きたいです!

・スタディーツアーでの福島県の漁業の現状を教えてくださったり、バスガイドをしてくださってありがとうございます!ずっといわきで活動している方の声を聞けてとてもよかったです。漁師の弟子入りをしている榊さんはとてもかっこよくて、尊敬しています。これからも頑張ってください!

・今回もガイドありがとうございます。港の時の榊さんは特にかっこよかったです。

・それぞれの場所でのわかりやすい解説ありがとうございました。話す姿から福島への想いが溢れていてすごく輝いて見えました。何か少しでも力になれたら、そういう想いで復興に携わることはとても大事なことだと改めて思いました。よそ者だから地方の復興に携わったところで何になるなどのような考えを捨て、まず飛び込んでみることの大切さがわかったような気がします。ありがとうございました。

・福島や被災地について、メディアからの情報や知識でできていた私たちにリアルを教えていただきました。ありがとうございました。

・いろいろ教えていただいて、ありがとうございました。榊さんが取り組んでいることはいつまでも応援します。

・様々なところを一緒に廻って説明してくださり、本当にありがとうございました。とてもいい経験になりました。また、復旧、復興について考えるとてもいい機会になりました。2日間、ありがとうございました。

・私は今まで福島の漁業の現状と聞いても、ニュースでやっていた内容しか知らず、いわき周辺には、同じ福島に住んでいてもほとんど訪れず、訪れたとしてもさらっと行っただけで終わってしまっていました。ですので、今回の研修では実際に現場に行って話を聞くことでより詳しく理解でき、自分の考えも変化したような気がしました。今回はガイドをしていただきありがとうございました。

*講師のヰ出拓馬さんへ

・今回は、貴重なお話と福島県の郷土料理を頂き、ありがとうございました。私は、ヰ出さんや榊さんのお話を、地元である福井県と照らし合わせながら聞いていました。若狭湾沿いの、原発を多く所有する漁業の町である、私の育った敦賀市も、いわき市が抱える課題と同じような課題を抱えています。そんな中で、将来安全な町として暮らしていくためにはどうしたら良いのか、過疎化が進み、後継者のいなくなった町をどう活性化させるのか、などという課題に対して、地元ならではの美味しさを全国に伝えていくというのは、大きな一歩だなと思いました。私は将来、小学校の先生を目指しています。先生となる事が出来たら、今回の経験をもとに、子ども達と一緒に、日本の今と未来を考えていけたらなと思います。今回は本当にありがとうございました。

・郷土料理のポーポー焼きを今回がきっかけで、初めて知りました。ご馳走して頂き、ありがとうございました。美味しかったです。井出さんは、地元戻り、奮闘し、今に至るお話、勉強になりました。水産加工などでいわきを盛り上げられていて、もっと多くの人に美味しい食べ物が伝わればよいと強く思いました。東京で、ポーポー焼きを販売する機会がありましたら、お手伝いしたいです。その際は、よろしくお願いします。

・2日間ありがとうございました!サンマポーポー焼きは本当に感動的うまさだったです!本当に美味しかったです!井出さんの話を聞いてすごく感動して印象に深く残りました。また機会があれば井出さんに会いたいです。ありがとうございました!

・今回初めてさんまのポーポー焼きを実食させて頂いて、とても美味しくて、新商品を考えることが楽しかったです。実際にポーポー焼きを販売して、それで利益を出すことは大変だと思いますが、機会がありましたらイベントのお手伝いをさせて頂きたいと思いました。新商品で何が採用されるかが楽しみです!

・さんまのポーポー焼き、とても美味しかったです。東京にいらした際は、ぜひお会いしたいです。ありがとうございました!

・震災をきっかけに食品加工の仕事を始め、ここまで実現できているのがとてもすごいなと感じました。ポーポー焼きをもっと売り出すためにどんな工夫ができるか考えたワークショップでは、自分もワクワクして考えることができました。貴重な経験をありがとうございました。

・ポーポー焼きご馳走さまでした。SNSで積極的にPRします。

・優しく接してくださって嬉しかったです。ありがとうございます。これからもがんばってください。応援しています。

・いわしのポーポー焼きや、被災地の現状について、詳しく教えていただき、ありがとうこざいます。このことを忘れずに自分にできることを少しずつやり、復興に貢献していきたいです。

*引率の先生方へ

・2日間ありがとうございました。本当に先生たちのお陰で2日間楽しかったです。今回このようなプログラムを組んで、福島の現状、問題を知るきっかけを下さり、ありがとうございました。このプログラムがなかったら分からなかったこともたくさんあります。参加した人たちもそうだと思います。ここで得たものを絶対に自分のものにして頑張りたいと思いました。ありがとうございました。

・勉強することだらけのボランティアでした。2日の間で沢山考え、学ぶきっかけを設けてくださりありがとうございます!

*古滝屋の皆様へ

・この度は、宿泊させて頂きありがとうございました。とても快適に過ごさせて頂きました。特に、温泉は最高でした。湯本を一望した景色は忘れません。大変、感動しました。東京の友人に、とても良かったと宣伝しています。次回は、東京から旅行で宿泊させて頂きます。

・毎度ステキな宿、温泉をありがとうございます。今回も良い睡眠をとれました。ありがとうございます。

以上