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社会連携

東洋大生がワークショップで学ぶ初めてのSDGs実施報告

東洋大生がワークショップで学ぶ初めてのSDGsを実施しました。

【企画概要】

企画目的:東洋大生がワークショップで学ぶ初めてのSDGs

講  師:ファシリテーター:認定NPO法人開発教育協会(DEAR) 八木 亜紀子 さん
                  アシスタント:木村 明日美 さん

開催日程:2020年7月11日(土)13:00~15:00

開催場所:zoomによるオンライン開催

目  的:・SDGsの概要について学ぶ。
・SDGsについての関心を高め、今後の更なる学びや行動に繋がるきっかけを作る。

参 加 者  :計23名(学生18名、教員2名、ボランティア支援室スタッフ3名)

【活動内容】

 ボランティア支援室におけるSDGs推進の一環として、1年生や初めてSDGsを学ぶ学生を対象に「東洋大生がワークショップで学ぶ初めてのSDGs」と題したワークショップを開催しました。
今回のワークショップは、昨年のボランティアWEEKで開催した同ワークショップが好評であったことから、さらに多くの学生がSDGsについて学び、関心を高めるきっかけを作ることを目的に、昨年同様に認定NPO法人開発教育協会(DEAR)の八木亜紀子さんに講師をお努めいただき実施しました。

今回のワークショップは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンラインでの実施となりました。
ワークショップではまず、今回の新型コロナウイルスに関して、感染が国内で広まり始めてからの約半年を振り返り、自分の率直な気持ちを語り合うことからスタート。「不安」や「くやしい」というネガティブな感情が語られる一方、自分に向き合う時間が出来たことを歓迎する気持ちや、何かの役に立ちたいという前向きな気持ちも語られました。同じ現象でも人によって感じ方が様々であること、時間の経過とともに感情が変化していくことを確かめ合いました。
お互いの気持ちを言葉にしてオンラインの場が少し和んだところで、15年前の世界と今の世界を比較する6つのグラフが登場。グループに分かれて、何についてのグラフかをクイズ形式で考えました。6つのグラフは、「1人あたりのCO2排出量」や「所得の格差」、「女性の国会議席数の割合」などを示すもので、15年間でどのような変化があったのかを、ディスカッションを通して学び合いました。また続けて、その数値は今後どう変化していくと思うのかを意見交換しました。
世界の現状、そして過去15年における変化について理解を深めたところで、2030年に向けた課題解決の目標であるSDGsについて学びました。アジェンダ2030に記された今日の世界に対する「強い危機感」を受け取り、SDGsが示す「持続可能な開発」とはどういうことなのかを学ぶことで、私たちはこれから何をしなければならないのかを切実に考えさせられました。

参加者からは、「自分の考えを持とうと思えるきかっけになった。」、「SDGsを身近に感じられた。」という感想が寄せられた他、「17のゴールについて具体的に学びたい。」、「解決に向けて自分たちにできることを考えたい。」など、次の学びのステップへの意欲を感じるコメントが多く寄せられました。
ボランティア支援室では、引き続きより多くの学生がSDGsについて身近に感じられるよう学びの場を提供するとともに、学生一人ひとりが自分の関心のある分野について更に学びを深め、課題解決に向けて具体的なアクションを模索し実行できるような機会を作っていきたいと思います。


当日の様子】

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