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「バリアフリー地図アプリ『Bmaps(ビーマップ)』を活用したバリアフリーまちあるき」実施報告

〇 12月22日(土)「バリアフリー地図アプリ『Bmaps』を活用したバリアフリーまちあるき」が、課外活動育成会の支援のもと実施されました。

12月22日(土)、バリアフリーサークル歩みと東洋大学ボランティア支援室の主催のもと、「バリアフリー地図アプリ『Bmaps(ビーマップ)』を活用したバリアフリーまちあるき」が実施されました。

※Bmaps: Bmaps

https://web.bmaps.world/はiOS、Android双方のスマートフォンにも対応した地図アプリで、地図上の店舗や公共施設などをスポットとして登録し、施設の段差やバリアフリーへの工夫などについての情報をレビュー形式で書き込むことによって、障がいのある人や高齢者、日本語を母語としない方などさまざまな人が安心して外出できることを目指して制作されたものです。

今回の企画は、予め参加者にBmapsをインストールしていただき、実際にアプリにレビューを投稿しながら、白山キャンパス周辺を車椅子に乗ってまちあるきを行い、地域の情報を書き込むことを通じて、誰もが暮らしやすい社会づくりについて考えることを目指しました。

※本企画は、東洋大学課外活動育成会の支援のもと実施されました。


・日時:2018年12月22日(土)  
13:30-16:30・会場:東洋大学白山キャンパス6号館第3会議室、および大学周辺

・参加者数:15名

・講師:飯田 晴也氏(株式会社ミライロ)

・主催:バリアフリーサークル歩み、東洋大学ボランティア支援室
・協力:株式会社ミライロ

 

冒頭、Bmapsの使い方について、株式会社ミライロの飯田晴也氏よりお話しいただいた後、4つのグループに分かれて白山キャンパス周辺を、車椅子も活用しながら歩きました。当日は小雨が時折降る中でしたが、無事屋外でのまちあるきを実施することができました。白山駅周辺の商店街は坂道にあり、古くからの建築も多く残る地域ですが、参加者が施設の方などにバリアフリーへの取り組みについて質問したところ、快く応えてくださったという感想も後に聞かれました。一方、バリアフリーへの工夫が凝らされた「良いところ」を見つけるようにしましょうと、事前に講師からお話しがあったものの、どうしてもバリアフリー対応が不十分な点のほうに目がいってしまうという感想も聞かれました。

大学に戻ってから、アプリに情報を投稿した上で、車椅子に乗って感じたことや、バリアフリー対応の観点でおすすめしたいお店があったかについて、参加者間で共有しました。更に、今回の経験をきっかけにこれから各自で実践してみようと思うことについて1人ずつ発表していただき、「心のバリアフリーを意識した行動を心掛けたい」「自分の住んでいる地域のお店のレビューを投稿する」「扉を開けたり、エレベーターのボタンを押したり、上の方にあるものをとったりといった気配りをしようと思った」など挙げられました。