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ボランティアカフェ(6月21日) 実施報告

〇 6月21日(木)「東洋大学ボランティアカフェ」を開催しました。

 ボランティア支援室では、お茶やお菓子などを楽しみながら気軽にボランティア活動や社会貢献活動に関する話題に触れられる場として、「東洋大学ボランティアカフェ(通称:ボラカフェ)」を実施しています。

6月には計2回のボラカフェを開催。第2回目となる21日(木)の回を以下の通り行いました。

・日時:2018年6月21日(木)12時20分-12時50分
・会場:東洋大学ボランティア支援室

・テーマ:「ワークキャンプで過ごす夏!」

・ゲスト
長瀬 健太郎さん(NPO法人good! スタッフ)
須賀 有喜さん(東洋大学文学部史学科4年、NPO法人good!ワークキャンプ参加者)

・参加者数:10名(ゲスト含む)

内容

 ワークキャンプとは、宿泊NPO法人good!は、不登校やひきこもりの若者に社会と関わるきっかけを提供するところからはじまり、現在は広くさまざまな若者が、国内外で実施されるさまざまなワークキャンププログラムに参加しています。
 
 当日はまず、good!のスリランカワークキャンプに参加経験のある本学学生の須賀さんから、スリランカワークキャンプへの参加を通じて感じたことについて語っていただきました。ボランティア支援室でパンフレットを見つけたことが、good!との出会いだったと語る須賀さん。スリランカに行って、現地に「家族」ができたといいます。表層的ではない人と人との関わりを通じて、日常生活での人との向き合い方や、生きることの意味について考えるきっかけになったと語りました。
 
 その後、good!の職員スタッフの長瀬さんよりお話をいただきました。長瀬さん自身、大学に入学した当初は「よっ友」(すれ違ったときなどに簡単な挨拶を交し合うだけの関係)ばかりが増えてしまい、もっと充実した大学生活を過ごしたいと考えていたときにインターネットで検索したときに出会ったのが、ワークキャンプだったとのことでした。
 
 スマートフォン全盛の時代、SNSで気軽に連絡できるようになった反面、表層的な付き合いに留まってしまう関係も増えているように感じていると長瀬さん。現代社会における本質的な人間関係のあり方についても問題提起するようなお話をいただきました。

 【参加者の感想】

・ 知らないところへ実際に行って、そこのために何かするのは勇気がいることではあるけど、「実際に行ってみること」への興味がわきました。知らないところの知らない人とつながってみたいと思いました。

・ 私自身もスマートフォン漬けの日々を送っていると感じていたので、人との関係が希薄になっているという言葉に非常に共感しました。

・ 参加された方のお話を聞いて、刺激を受けました。最近、色々なことをやりたいけれど、バイトや課題に追われる日々に疲れや不満を抱いていたのですが、このようなイベントに参加したり、考え方を変えたりするだけで、前向きに何事にも取り組んでいけると再確認できました。ありがとうございました。

当日の様子