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TGL GOLD認定者 理工学部生体医工学科 杉山和輝さん 受賞コメント

TGL GOLD認定者 理工学部生体医工学科 杉山和輝さん 受賞コメント

 

2019年度TGLプログラムGOLD受賞の杉山和輝さん

2018年2月  2017年度理工学部TOEICスコア表彰学部優秀賞受賞
2018年8月〜2019年5月  協定校交換留学(アメリカ・ジョンソン アンド ウェールズ大学)
2018年4月~8月、2019年5月~2020年3月  英語学習支援室・GCS(グローバルコミュニケーションスペース)スタッフ勤務
2019年7月  第6回Toyo Global Leaderプログラムシルバー認定 表彰
2019年12月  The 16th Asian Congress of Fluid Mechanics(第16回アジア流体国際会議、於:インド・ バンガロール)若手研究者最優秀賞受賞
2020年2月  2019年度理工学部TOEICスコア表彰 学部優秀賞・学科優秀賞受賞
2020年3月  2019年度理工学部グローバルリーダー賞受賞
2020年4月  東洋大学大学院理工学研究科生体医工学専攻進学

 

— 受賞コメント —

 今度のTGL Gold受賞は私にとってはこの4年間の大学生活を高く評価された証のようなものであり、大変光栄かつ嬉しく感じております。今回のこの賞を目指すにあたって、私は英語学習から国際的な活動まで、様々なことに力を入れることとなりました。

 まずそもそもこのプログラムを知ったのは川越キャンパスのグローバルコミュニケーションスペース、GCSでした。私は大学生活で最初の英語の講義を受けた直後に初めてそこに足を踏み入れてから、学部を卒業するまで、この場所と関わりあうこととなりました。学部2年生まで、主に講義でわからなかったことの質問や、ネイティブスピーカーとのディスカッションを行える、ディスカッションクラブというアクティビティへの参加、そして留学相談等を目的にGCSを利用していました。また、3年次から卒業まで、利用者としてでなく、GCSスタッフとして、2年生までの私のように英語を向上させたい学生のサポートを行っていました。利用者だったときとは違って、高い英語力を求められるこのサポート業務は私にとってはいわば実戦場です。英語力を活かすのみならず、さらに向上させるための、私にとって非常に重要な活動となっています。

 GCSでのアクティビティ、英語科目、川越キャンパスで開講していた他の英語講座に力を入れているうちにTOEICスコアも自ずと伸び、入学当時の420点というスコアが2年生の春には685点となっていました。それにより、高額な費用のせいで考えてもいなかった留学を実現できる可能性が出てきました。東洋大学の交換留学制度の利用が視野に入ったからです。十分なTOEFLスコアとGPAを持ち、面接を通れば学費免除の留学に行けるというシステム、これを利用してアメリカ、ロードアイランドのジョンソンアンドウェールズ大学に1年間の留学へ行きました。現地では静力学、プログラミング、生化学、CADなどの専門科目を学びました。東洋大学でも受講したことある科目ですら、また別の内容を別のやり方で学ぶことになり、困難であったとともに非常に面白いものでした。また、勉強ももちろんのこと、現地の様々な国籍の友人と旅行に行けたのがとてもいい経験となりました。ロードアイランドの周辺の州都市や、メキシコやホンジュラスにも渡航しました。異なる文化を持つ彼らとの旅行は楽しかっただけでなく、私の大きな糧となりました。

 TGL GOLD受賞を目指したこの4年間の学生生活で、達成目録を埋めていくことで、私の英語力は大きく向上しました。それだけでなく、何か困難なことへ挑戦する、それに対する恐怖心、ためらいというものを小さくすることができたように思います。これから東洋大学の修士課程に進んでいくにあたって、このプログラムで獲得できた英語力、挑戦力を活かして、国際学会発表、論文発表をさらに積極的に行っていきたいと思います。
最後に、この4年間の英語学習や、交換留学をサポートしてくださったグローバルコミュニケーションスペースの皆さんと吉田宏予先生、岩本典子先生、マイケルシュルマン先生、留学中のサポートをしてくださった、国際課の皆さん、交換留学をするにあたって、遠隔でのゼミ参加を快諾してくださった望月先生に深く感謝いたします。

 

 

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