1. 東洋大学TOP
  2. ニュース
  3. 教育
  4. 学部・学科
  5. 生命科学部
  6. 2018(平成30)年度 群馬県農業技術センターと研究者交流会を開催しました

2018(平成30)年度 群馬県農業技術センターと研究者交流会を開催しました

    機器紹介 交流会風景

2018(平成30)年8月29日(水)13時30分より、東洋大学板倉キャンパス1101教室にて、群馬県農業技術センターと研究者交流会を開催しました。

本交流会は、農業技術を主とした技術の発展、技術的課題の解決とそれに基づいた地域貢献を図り連絡することを目的として、平成22年からスタートし、毎年開催しています。
開催にあたり、生命科学部長金子より挨拶があり、続いて群馬県農政部農政課湊室長、農業技術センター田村所長の紹介がありました。
交流会内容は、群馬県の各研究機関の取組およびトピック、東洋大学からの話題提供、施設見学を行い、学生を含めて約80名が参加しました。
群馬県の各研究機関の取組として、群馬県庁農政部農政課、群馬県農業技術センター、蚕糸技術センター、水産試験場、畜産試験場の担当者からスライドを用いて、農業研究推進の取組や農業農村振興計画、学問連携などについて説明を受けました。その中で、本学教員から、説明内容について、掘り下げて内容を確認していました。
次に、東洋大学生命科学部からは「薬用植物トコンの不定芽形成における植物ホルモンの働き」と題して梅原教授より、植物ホルモンを介した植物の再生メカニズムに関する説明がありました。また、食環境科学部からは「食文化を考慮したメニュー開発事例」と題して辻教授より、メニュー開発に関して重要視する点について、事例を含めて説明がありました。
続いて、質量分析器AXIMA Confidence(島津製作所)に関して概要と成分分析への利用について生命科学部長谷川教授より、試料調整・微量サンプルでも測定可能で、操作も簡便であることが説明された。また、生命科学部三浦准教授より、微生物の迅速同定についても短時間で測定できる様子をスライドを用いて紹介しました。
最後に、AXIMA Confidenceを含め板倉キャンパス施設見学を実施し、各学部教員による施設機器説明を行い、全ての交流会が終了しました。