11月30日(火)、朝から園庭ではたき火が焚かれていました。門を入るなり「芋のにおいがする」「火が燃えている」「芋をいっぱい食べるぞ」などと大はしゃぎの子どもたち。10時過ぎから学年ごとにたき火に近づき落ち葉を火に投げ入れて「美味しくなーれ」と願いごとをしていました。たき火が珍しく見入っている子どもや「熱い」「煙い」「初めて火に近づいた」などと大興奮。その後、焼きあがった芋をフーフーしながら頬張り大満足の子どもたちでした。