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事務総長メッセージ

事務総長メッセージ

2020年4月1日より、UMAP国際事務局を統括する事務総長に就任いたしました矢口悦子です。これまでのUMAPの発展を継承し、アジアの教育交流の活性化に微力ながら貢献できればと存じます。

2014年9月、文部科学省による「スーパーグローバル大学創成支援」に採択されたことを契機に、その取組の一環として、UMAP(University Mobility in Asia and the Pacific アジア太平洋大学交流機構)の国際事務局を招致し、2016年から2020年までの5年間担当させていただいております。アジア太平洋22か国/地域の参加と協力を得て、UMAPが発展し続けていることにまずは感謝を申し上げます。また、日本国内では文部科学省や独立行政法人日本学生支援機構、一般社団法人国立大学協会、一般社団法人公立大学協会、日本私立大学団体連合会などから人的、資金的協力をいただいていることにつき、厚くお礼を申し上げます。

アジア太平洋地域における学生交流を促進する本機構は、学生たちの留学可能な国や地域を広げ、多種多様な留学経験が出来る機会を提供しています。また、教員については、UMAP加盟大学間の国際共同研究に対して奨励金による支援を行っています。

多様な文化や価値観が混在し、複雑化した課題に直面している現代社会においては、世界的な視点とともに先例や常識にとらわれない柔軟な考え方を持ち、様々な背景を持つ人々と協力して課題に取り組むことのできる人材が求められています。

本学は、そのような人材を育成するために、UMAP国際事務局としての働きを通じてアジア太平洋地域内の学生交流をさらに推進するとともに、当該地域における高等教育レベルでの様々な交流促進に貢献してまいります。皆様のご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

UMAP国際事務総長 矢口 悦子