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2019年度東洋大学英語スピーチコンテストを開催しました

11月3日(日)、全学を対象とした2019年度英語スピーチコンテストを開催しました。今年度で5回目の開催となります。 

スピーチコンテストには42名の応募があり、学部の予選を経て10名が当日発表を行いました。   今年度から初めて複数のスピーチテーマを設定し、出場者が自分の関心や専攻等に基づきテーマを選べるようにしました。設定されたテーマは「ソーシャルメディアの活用」「男女平等」「社会的責任」をキーワードとした下記の3種類になります。

 

Is social media bringing people together or pulling them apart?(ソーシャルメディアは人々をつなげているでしょうか、それともお互いを遠ざけているでしょうか。)

Describe benefits and/or problems of social media in our personal lives and communities.(あなたの生活や地域社会でのソーシャルメディア活用の良い点・問題点をまとめてあなたの考えを述べてください。)

 B  

What should the principle of “gender equality” mean and how can we fulfill it?(「男女平等」とは何を意味するでしょうか。またどのように「男女平等」を実現できるでしょうか。)

Describe both local and global barriers to gender equality and how they might be overcome.(地域レベルあるいは世界レベルで存在する「男女平等」への障壁をまとめ、どのように克服できるかあなたの考えを述べてください。)

 C  

What does the idea of “social responsibility” mean to you?あなたにとって「社会的責任」とは何を意味しますか?)

Discuss a personal experience through which you realized the importance of social responsibility and how society can benefit from it.(社会的責任の重要性を認識したあなたの経験と、その概念がどう社会に恩恵をもたらすかあなたの考えを述べてください。)

 

 

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 開会のご挨拶(福川伸次総長)

 

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 司会(野村理叡子さん 国際地域学部 国際地域学科4年)

 

また、今回も多数の企業・団体様から協賛のご協力をいただきました。今年度は、株式会社ECC様と日本英語検定協会様より特別審査員をお迎えしました。

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 協賛品  協賛企業 一覧
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 特別審査員 村上 麗 様 (株式会社ECC)

 特別審査員 塩崎 修健 様 (日本英語検定協会)

 

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スピーチを真剣に聞く審査員 

 閉会のご挨拶(グリーン国際教育センター 副センター長)

白山祭開催中に本イベントを開催したことにより、本学関係者だけではなく、多くの一般の方々も入れ替わり観覧にきていました。どの出場者によるスピーチも、自分自身の経験、社会的活動による経験や知見、学部の専攻で勉強している専門的な内容やリサーチ等に裏打ちされた興味深い内容で、会場の人々の心に届く素晴らしいスピーチでした。

 


受賞者


1位

向山さん(1位)
 向山 夏未さん(総合情報学部 総合情報学科 2年)

[C] “You can Change"

 学生時代の自分自身の苦い経験を切っ掛けに「差別がない社会」の実現に向けて、自分が何ができるかということをスピーチしました。東洋大学で専攻する情報メディアの知見を使って、ソーシャルメディアを活用して差別する側とされる側の意識を変えていくことができると訴えました。

2位

 
 星野 瞳さん(法学部 法学科  3年)

[B] “Looking Towards the Future of Gender Equality"

留学で行ったノルウェーでの経験を切っ掛けにジェンダーの課題について考えるようになり、自分が専攻する法学の領域においても弁護士や裁判官として活躍する女性の割合が少ないという現状について問題提起をし、ジェンダー平等な社会を実現するためには、子供時代の教育を変え、高校生たちには女性としてプロフェッショナルなキャリアを実現したロールモデルを知る切っ掛けとなるワークショップなどを実施することを提案しました。

3位

 Pratama
Ridho AHMAD PRATAMA さん(情報連携学部 情報連携学科 1年) 

[A] “The Actual Problem of Social Media"

今年度のスピーチコンテストで唯一の男性の出場者となったPRATAMAさんは、「A:ソーシャルメディアの活用」をテーマにスピーチをしました。ソーシャルメディアが人々にもたらした便益と社会的インパクトと、ソーシャルメディアの乱用による問題点を提示しながら、特に大きな議論となっているソーシャルメディアの問題点について、ツールであるソーシャルメディアに問題があるのではなく、使い方にこそ問題があり、使い方をコントールすることで私たちはソーシャルメディアを有効活用することができるということを発表しました。

 

特別審査員賞

 
 池松 玲有さん(経済学部 国際経済学科 1年)

[B] “The Commodification of Women"

 

英検賞

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塩川 友梨さん(理工学部 建築学科 1年)

[B] “How we can make SAZAESAN shine?"

 

 

 出場者、指導教員および審査員

 

本イベント実現に向けて、様々な形でご支援頂きました協賛企業の皆様、教職員各位に改めて御礼を申し上げます。

 


決勝出場者他


[決勝出場者]※発表順

AHMAD PRATAMA RIDHO 情報連携学部 情報連携学科 1年

[テーマA] The Actual Problem of Social Media

高山 葵 国際学部 国際地域学科 2年

[テーマC] Child Abuse in Japanese Society Today

閻 美崙 社会学部 社会文化システム学科 2年

[テーマC] Contributing to a society ‘s soul at "IBASHO Cafe”

橋津 梨於 文学部 英米文学科 1年

[テーマC] Responding to others, accepting differences:What is social responsibility 

塩川 友梨 理工学部 建築学科 1年

[テーマB] How can we make SAZAESAN shine?

向山 夏未 総合情報学部 総合情報学科 2年

[テーマC] You can change

吉見 はるな 国際観光学部 国際観光学科 1年

[テーマB] Equal Chances

池松 玲有 経済学部 国際経済学科 1年

[テーマB] The commodification of women

田中 優理 ライフデザイン学部 生活支援学科 1年

[テーマA]    Promoting Nursing Care Career through Social Networking Services

星野 瞳 法学部 法律学科 3年

[テーマB]    Looking towards the Future of Gender Equality

 

[審査員]

吉田 宏予教授 理工学部

小早川 裕子准教授 国際教育センター

Andy Hockersmith   国際教育センター