2019年8月8日(木)
本校の社会貢献活動の一環として、小・中学生を対象に「パソコン教室」を実施し、約20名が参加されました。
情報教育等を担当する教職員が講師を務め、在校生が補助に入り、とても分かりやすいと好評をいただきました。また、当日作成したデータは配付したUSBメモリに保存して持ち帰っていただきました。お忙しい中、参加していただきありがとうございました。
教職員紹介とすらら体験の様子
教職員と在校生合わせて約10名のスタッフで実施しました。最初に自立学習eラーニングシステム「すらら」の体験を行い、期間限定の自宅で利用できる無料IDをプレゼントしました。
プログラミング体験の様子
NHKの番組「why!?プログラミング」でも紹介されているスクラッチを使ってプログラミング体験を行いました。スクラッチとはアメリカのマサチューセッツ工科大学が作った小学生でも簡単にプログラミングができるソフトです。
自分たちでプログラミングをした「ブロック崩しゲーム」をプレイできてとても楽しかったと大好評でした。来年度も実施する予定ですので、今回参加できなかった方、リピーターの方も歓迎します。ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。