Facilities
学校設備

50周年記念校舎は、自由に使える自習室や広々としたロビーなど、ゆとりの空間を確保。
各教室は換気機能を備えた冷暖房完備です。
記念講堂は400人を収容。座席は電動で収納でき、体育館としても使用可能です。
図書館は生徒がゆったりと読書や自習に取り組めるよう、多目的スペースも豊富に設けています。

新校舎

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外観

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ホームルーム教室と特別教室(廊下からみた化学実験室) 

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廊下側の窓はどこも透明なガラスです。

エントランス、多目的ロビー

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Communication Square

本校では東洋大学から派遣された2人のALT(Assistant Language Teacher)が常駐し、非常勤のALTと合わせた3人体制で生きた英語を学べるようにしています。3人とも英語指導のスペシャリストです。
その環境づくりとして、昼休みや放課後など英会話の授業以外にALTと生徒が自由にコミュニケーションをとれるよう、「Communication Square」を設置しました。場所は3階の多目的スペースで全面ガラス張りです。校内にいながら、外国に行った気分を味わい、楽しく会話できる工夫をしています。

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50周年記念ホールと図書・職員室棟外観

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50周年記念ホール内観と図書館

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第3校舎

第3校舎には、ホームルーム教室が10室、美術室が2室、音楽室が2室などがあります。校舎内では無線LANが利用可能であり、各ホームルーム教室には電子黒板機能付きの多機能プロジェクターを設置するなど、ICT教育にも対応した校舎となっています。建物の意匠は2013年7月に創立50周年を記念して建築した第1校舎との調和を図り、姫路城をイメージした白をフレームデザインとするとともに、東西に全長60mの直線基調が生み出すハーモニーと躍動感は、生徒たちが学び、飛翔するイメージを表現。落ち着いたゆとりある空間は、生徒たちの学習意欲をいっそう高める教育環境として整備されています。

第3校舎の外観

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教室とワイド型多機能プロジェクター

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projector