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総合進学コース概要(文Ⅰ系・文Ⅱ系・理系)

文武両道の学校生活をサポート

総合進学授業風景1

総合進学コースは、東洋大学の他、4年制大学をはじめ、短期大学、専門学校への進学など、幅広い進路に対応するコースです。

クラブ活動に励みながら、進学をめざします。習熟度別クラスで苦手分野の克服を徹底的にサポートし、希望する進路の実現を支援します。

2年次からは進路希望別に文Ⅰ系・文Ⅱ系・理系に細分化し、きめ細かいサポートを実現します。

目次

総合進学コースの在校生によるコース説明(映像)

  

総合進学コースの特色

学業とクラブ活動の両立をサポート

学業をおろそかにすることなくクラブ活動に励むために、「朝学習」や定期的な「小テスト」を導入し、学習へのモチベーションを維持します。希望者には放課後に、英語・数学の習熟度別クラスによる補習も行っています。

英語外部検定・漢字検定を全員が受験

授業中や放課後に、英語外部検定・漢字検定の対策を行い、合格をめざします。
希望者は数学検定・パソコン検定も校内で受検できるようにしています。

コース内をさらに細分化して学習

1年次は習熟度別にクラスを編成。その中で学習の進度が遅れそうな生徒に対しては、さらにクラスによっては2クラスを3つに分けて少人数での「習熟度別授業」を行います。2年次からは、理系・文Ⅰ系・文Ⅱ系に分かれ、各自の進路に合わせて学習します(下記参照)。

きめ細かいサポートを実現するしくみ (平成30年度のクラス編成実績)

1年次は習熟度別クラス・習熟度別授業でひとり一人をしっかりサポート


総合進学コースは、成績別にクラスを編成し、幅広い学力層への対応を図っています。

  • ⅠA・ⅠBは入試の3教科総合で成績順のクラスです(ただし、各教科とも下位者は除いています)。
  • Ⅲは、数学・英語の下位者で構成しています。数・英の授業で2クラスを3クラス展開で習熟度別授業をしています。
  • ⅡA・ⅡBは、Ⅰ・Ⅲ以外で構成し、入試の3教科総合の成績順のクラスです。
2年次からは理系・文Ⅰ系・文Ⅱ系に細分化

3組から8組までの表

総合進学コース2学年からは、進路希望別にクラスを編成し、きめ細かいサポートを行っています。

  • 文ⅠA・Bは、4年制大学志望者で、成績別のクラス。目標は国公立大学、関関同立、産近甲龍、東洋大学への進学です
  • 文ⅡAは、大学志望者で、文ⅡBは大学・専門学校・就職希望者で構成。目標は東洋大学、摂神追桃、専門学校、就職です 

理系・文Ⅰ系・文Ⅱ系について

理系

数学・理科・英語に重点を置いて学習。授業では最新の実験設備を存分に活用し、理系科目への興味・関心を高めます。目標は国公立大学・私立大学理系学部への現役合格です。

文Ⅰ系

国公立大学・私立大学文系学部(第1希望)への進学希望者で構成。十分な学習習慣を定着させ、4年制大学の一般入試に合格できる発展的な内容を修得します。

文Ⅱ系

東洋大学などの文系大学への進学希望者をはじめ、就職、専門学校進学希望者など幅広い生徒で構成。計算力・文章力など、必要な基礎学力と学習習慣の定着をめざします。

個別学習サポートの特別プログラム「すらら」

すらら写真

「すらら」は、教育部門の最高峰である「文部科学大臣賞」を受賞したeラーニング教材。各生徒の学習進度に応じて利用できるため、中学分野の学び直しから、授業の予習・復習まで幅広く利用することができます。

自立学習応援プログラム「すらら」無料体験(外部サイト)

学習習慣の確立を図る各種取り組み

始業前には、総合進学コース恒例の「朝学」で基礎学力の定着と各種検定の合格をめざしています。曜日ごとに英単語・英文法や漢字の小テストに全員で取り組み、不十分な結果に終わった生徒には再テストを課すなどして、全員の学力アップにつなげています。希望者には放課後も英検対策や中堅私立大対策の補習を実施し、資格取得と進学に向けた指導をしています。また、生徒が記録する学習計画やその達成状況をもとに、クラス担任が定期的に面談を行い、日々の状況を見守ることで、家庭での学習も含めた学習習慣を確立できるようにしています。

在校生インタビュー

在校生インタビュー

入学当時は英語が苦手だった私ですが、生徒のペースに合わせてとことん付き合ってくれる先生のおかげで、今では好きな教科になりました。どの科目も先生方は指導に熱心で、わからないことがあっても理解できるまで丁寧に教えてくれます。自分でも先生方の熱心さに応えられるよう努力をして、常に目標を高く持ち、学力レベルをどんどん上げていきたいです。クラスのみんなが仲良しなので、文化祭や体育祭では力を合わせて盛り上がるなど、勉強だけではなく、楽しい高校生活を送っています。 

総合進学コース独自のプログラム

姫路まちづくりアイデアコンテスト

まちづくりコンテスト

2年次に総合的な探究の時間を使って、班ごとに分かれて発表資料を作成。班での意見交換を通じてコミュニケーション能力を、発表を通じて表現力を、アイデアを考えることで思考力を培います。2018年度は本校から出品した3作品が2次審査に進み、姫路経営者協会の方々や、兵庫県立大学教授など多数の審査員の前で発表を行いました。

姫路まちづくりアイデアコンテストの様子

学習生活記録手帳

ポートフォリオ

学習習慣を確立するために、家庭学習と生活を記録する手帳を準備。担任が定期的にチェックを行い、面談を通して、自ら学ぶ姿勢を身につけます。また、センター試験廃止後に必要とされるポートフォリオ作成に役立てます。

総合進学コース・体育コース共通のプログラム

東洋大学見学会と井上円了研究

  井上円了先生

6月に訪問する東洋大学見学会の事前学習として東洋大学創立者井上円了について研究し、「考えることを学ぶ」姿勢を身につけます。東洋大学訪問では、在学生の体験談や模擬講義を受講。高校生活のより充実した学習習慣を身につけることにつながっています。

お箸に学ぶ日本文化(テーブルマナー講習)

礼法指導

講師を招き、ホテルでテーブルマナー講習を実施。和食をいただきながら、日本文化を学びます。世界から評価される日本人のマナーの良さ、相手のことを気遣う心、マナーを身につける意義などを学びます。

お箸に学ぶ日本文化の様子

学部学科説明会

東洋大学学部・学科説明会

大学進学希望者を対象に、東洋大学教職員による、学部・学科の説明を行います。総合大学ならではの幅広い学問分野について理解が得られます。

学部学科説明会の様子

高大連携遠隔授業

附属高校のメリットを活かして、東洋大学と本校情報塔を大容量デジタル回線を結んだ高大連携遠隔授業を実施。東洋大学の教員によるさまざまなテーマの授業を受けることで、早い段階から学部・学科研究を計画的に行い、生徒一人ひとりが納得して進路選択できることを目的としています。

高大連携遠隔授業の様子

修学旅行

修学旅行事前調べ学習 ディズニーリゾートでの様子 異文化交流研修の様子 修学旅行新聞

事前に修学旅行で訪れる東京にある企業を調べ研究します。生徒たちが訪問スケジュールを立て、企業にアポイントメントを取ります。修学旅行では実際に調べた企業を訪問し、聞き取り調査を実施。事後学習として新聞を作成します。また、ディズニーリゾートを「働く」という視点から学ぶディズニーアカデミー、1班に1名留学生についてもらい、英語でのコミュニケーションを取りながら都内を散策する異文化交流研修などで、社会への視野を広げ、友情を深めていきます。

修学旅行の様子

ビジョン出前講座

未来新聞発表の様子 ディスカッションの様子 

兵庫県企画県民部ビジョン局ビジョン課、姫路市地方創生推進室の方を講師に招き、職員の方による講義の後、グループに分かれてディスカッションをしながら未来新聞を作成。作成した未来新聞を使って、自分たちの考える未来についてクラスメイトの前で発表します。

ビジョン出前講座の様子

職業体験・18歳選挙権出前講座・租税教室(就職対象者)

租税教室の様子

企業を訪問しての一日体験、病院での短期看護体験、県庁での中期研修等、生徒の希望に応じた職業体験を実施することでミスマッチを防ぐ進路指導を実施。また、選挙管理委員会の方を招いた18歳選挙権出前講座、税理士の方を招いた租税教室なども行います。

小論文・面接指導

小論文・面接指導の様子

推薦入試に向けて、小論文・面接指導を行います。就職希望者にも面接指導を実施。仕上げに講師を招いてアドバイスをいただきます。

時間割

時間割例 (2年次 総合進学 文系)※2019年度分

 
 
1時限 理科 国語 英語 英語 国語
2時限 国語 体育 地歴 体育 体育
3時限 数学 公民 国語 公民 数学
4時限 国語 国語 理科 国語 保健
5時限 LHR 英語 地歴 数学 英語
6時限 英語 地歴 英語 地歴 地歴
放課後 希望補習 希望補習   希望補習 希望補習

※ 土曜日は年間15回程度特別時間割授業を展開。(総合学習含む)

時間割例 (2年次 総合進学 理系)※2019年度分

 
 
1時限 地歴 公民 保健 体育 数学
2時限 国語 理科 体育 英語 理科
3時限 数学 英語 理科 理科 英語
4時限 理科 理科 数学 公民 地歴
5時限 LHR 数学 英語 数学 国語
6時限 英語 英語 理科 理科 数学
7時限 国語 国語   数学 理科
放課後   希望補習   希望補習 希望補習

※ 土曜日は年間15回程度特別時間割授業を展開。(総合学習含む)

進路状況

大学等進学状況 (2019年度) 一部抜粋

東洋大学、関西大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、京都女子大学、武庫川女子大学、大阪工業大学、大阪経済大学、摂南大学、追手門学院大学、桃山大学、神戸学院大学、流通科学大学など

兵庫大学短期大学部、武庫川女子短期大学、神戸女子短期大学、産業技術短期大学など

ハーベスト医療福祉専門学校、神戸電子専門学校、HAL大阪、岡山科学技術専門学校、姫路理容美容専門学校、日本調理製菓専門学校など

就職状況 (2019年度) 一部抜粋

(株)サカイ引越センター、東芝デバイス&ストレージ(株)、兵庫製紙(株)、フジコー(株)、ホテル日航姫路、山喜産業(株)、あかまつ歯科、三菱電機ロジスティクス(株)、NTTドコモ、ニチイ学館、警察官、自衛官、刑務官など

Q&A

  • Q 習熟度別授業にはどのようなメリットがあるのですか。

  • A 習熟度別授業を実施する第一のメリットは、学習到達段階の近い者同士で学べるということです。それぞれの生徒に合った進度で授業を進めるため、着実に次の段階に進むことができるのです。第二のメリットは少人数で授業が行われるということです。授業中の机間巡視や授業後の課題点検も丁寧に行うことができますから、教師は個々の生徒により多くの時間をかけることができます。

  • Q 検定について教えてください。

  • A 英語検定と漢字検定については、全員が1年に1回受検し、合格すればさらに上の級にチャレンジします。補習等を通じて合格のためのサポートを行い、英語検定については、時代のグローバル化に対応して、1年生のうちに半数以上が英語検定3級以上に合格することをめざします。

コース紹介詳細はこちら

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