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(中学3年)2019年度「沖縄修学旅行」事後学習|修学旅行作文集づくり

2019年11月2日(土)

沖縄文集づくり01 

 2019年10月22日(火)から25日(金)にかけて、中高一貫コースの中学3年生が「沖縄修学旅行」に参加しました。修学旅行の事後指導として作成した「沖縄修学旅行感想文集」の紹介をしています。

感想文集作成の様子

沖縄文集づくり02 沖縄文集づくり03

沖縄文集づくり04 沖縄文集づくり05

沖縄修学旅行感想文集、生徒の感想(一部抜粋)

沖縄作文集  
  • 私は授業やネットなどで知識として、戦争中にどんな暮らしをしていたのかなどを知っているだけでした。そして、実際に入るまで「壕ってどんなところなのだろう」と軽い気持ちでいました。しかし、壕の中に入り説明を聞いてみると、戦争中の暮らしの不自由さや危険さを知ることができました。また、壕の中で電気を消すと隣の人の顔もわからないほど真っ暗で驚きました。もし、私が戦争中に壕にいた住人だったならと考えると今でもゾッとします。私は、平和な世の中に感謝すると共に今の平和の裏側にある危険を意識して生きていきたいと思いました。
     
  • 私はおきなわ世界塾が印象に残っています。前半は外国の人や大学生と英語でディスカッションをしました。私は、ボキャブラリー不足のせいで自分の言いたいことをピンポイントで伝えることができず、もどかしさを感じました。後半は、平和において大切なことを個人でランキングづけをしました。みんなの意見を聞き、クラスメイトという身近なところにも自分が思いもつかないような意見を持つ人がいることに気づくことができました。これを機に、英語の勉強により一層力を入れ、グループワークでは積極的に意見を言い、相手の意見との違いに興味を持っていきたいと思いました。そしておきわな世界塾で学んだ「平和は努力しないと作れない」という言葉を胸に刻み、様々なことに励んでいきたいです。
  • 平和の礎は海が見える高台にあり、心が救われるような景色でした。しかしここには沖縄戦で死んだすべての人々の名前が刻まれています。そこにはまだ幼かった子どもや将来のある若い人がたくさんいました。また、日本人だけでなく、故郷から離れ家族を思いながら死んだ外国の軍人の名前もありました。そんな個人個人の悲しい感情が、ここで礎になることで安らかになるなら、このきれいなところに作られてよかったと思いました。多くの人たちは平和を望んでいますが、様々な国際問題もあり平和からだんだん離れていっています。しかし、昔あったことを思い出せば抑制することができるはずです。さらに考えるだけでなく、行動にうつすことが大切だと思いました。
     
  • ひめゆり平和祈念館では展示されていた一個一個の遺品などから言葉にできない悲惨さが伝わってきました。よく、~から何年がたった、というのを耳にしますが、それは違うのではないでしょうか。当事者にとっては一生消えない傷跡であり、そこに何年たったなどということは関係ないと思います。大事なことはそのことを忘れず過ちを繰り返さないようにしていくことです。沖縄に行って戦争の爪痕を見たことは自分にとっては大きな糧になりました。実際に見ること本などで勉強することは大きく異なるということに改めて気づかされました。
     
  • 川平湾のグラスボートで様々な種類のサンゴ礁を見た。しかし、中には白化しているものもあり、心が痛くなった。この原因は私たち人間にもあり、昔からある大自然を私たちの手で壊すのはいけないと感じた。できることから少しずつやっていくことで、沖縄にしかない自然を守ることができると思う。一人の力で解決することはできないが、みんなで沖縄を守り続けていきたい。 

別日の様子

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