(高校2年)2019年度 東北修学旅行事前学習-震災・防災学習

2019年9月27日(金)

学習の様子

 LHRの時間に修学旅行事前学習として「震災・防災学習」を行いました。

東北修学旅行で訪問する南三陸の戸倉中学校の津波映像の視聴

映像の鑑賞

震災・防災学習

想定外とは 資料

 中高一貫コース主任は「本校で災害に遭遇したらどこに避難しますか?ハザードマップを見たら本校の第一グラウンドは土砂災害の可能性がある。実は校門のある方に避難した方が良い。また、姫路駅周辺で洪水になった場合は地下には入ってはいけない」という話をしました。火事、地震、洪水など災害によって、災害にあった場所によって逃げる場所は変わる。自分で考え、判断して逃げることが大切だと話しました。さらに、自分の命を守れなければ、人の命を守ることはできないことを忘れず、災害時には自分の命を守れるように行動すること、阪神淡路大震災での経験談をもとに、人間が持っている助け合う力の大切さを伝えました。

 災害時の三原則である「想定にとらわれるな」「その状況下において最善をつくせ」「率先避難者たれ」という言葉を覚えておいて欲しいと訴えました。

感想を書く様子

感想を書く様子 感想を書く様子

生徒の感想(一部抜粋)

  • 「想定外」は必ずある。想定にとらわれない事が大切だ」という言葉が心に残った。その中でも自分で考え、今、自分にできることを行動に移す。今の自分ではできるか不安だ。しかし、日々考え、対策を立てることで、災害時に行動できるようにしたい。
  • 想定外というのがどれほど恐怖で、どれほど人を動かすのかというのがわかった気がする。ただ、私たちは、大災害というものを経験したことがないため、どれほど学習を重ねようとそれ予想、想像の中で終わってしまう。しかしながら、そうやって学習を重ね、災害が起こらないことを祈りながら、いつか来るかもしれないものに対して考えることが大切だということを改めて感じた。そして、日ごろからできることはやるべきだということを再認識した。
  • 当時中学生だった被災者の証言を聞き、先生の実体験を聞いて怖くなった。私は自分の命を守れるのか。自分の命を守ったうえで、人に手を差し伸べることができるのか。知識があっても、行動に移すことができるのか。地震が起きたとき、そのとき私は何を考えているのか。とにかく生きるという意志をもつことが重要だと感じた。

別日の様子

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