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(高校2年)2019年度校内ディベート大会に向けて|説明、ディベート体験等

2019年11月13日(水)

ディベートに向けて説明をしている様子

 2月に実施予定の校内ディベート大会に向けて、ディベートに取り組みます。証拠に基づいて論理的に自分の主張を相手に伝えることに加え、相手の主張や自分達への反論をふまえた論理的なやりとり、討論ができるコミュニケーション能力の育成を目的に行います。

 本日はディベートの概要を学び、簡単な模擬ディベートをおこないました。

ディベート甲子園紹介映像の視聴

ディベート講座の様子 ディベート甲子園紹介映像の視聴

 「ディベートとは2つの立場に分かれて第三者を説得する形で行われる議論である。そして、この討論者を“ディベーター”と呼ぶ」というメッセージから始まるディベート甲子園の紹介映像を視聴しました。

ディベート体験

ディベート体験 ディベート体験

ディベート体験 ディベート体験

 ディベート甲子園の紹介映像を見た後、簡単なディベートをおこないました。ペットを飼うならイヌ派かネコ派かに分かれて、アイディアを出し合った後、イヌ派、ネコ派がそれぞれのアイディアに対して反論しました。

ディベート講座

ディベート講座の様子 ディベート講座の様子

 担当教員がディベートについて説明しました。ディベートを通じて、論理的に話す方法を学び、他の人の意見を聞いた上で、自分の考えを主張できる力を身につけ、協働して課題を解決する力を養ってほしいと説きました。

相手を説得する3つの方法

ディベート講座の様子 ディベート講座の様子

 相手を説得には次の3つの方法があると伝えました。

  1. イーソス(専門家が言っている、常識である)
  2. ペーソス(感情に訴える)
  3. ロゴス(論理的に説明する)

論理的におかしい対話文の解説

ディベート講座の様子

 論理的におかしい対話文を提示し、何が論理的におかしいのかを一つ一つ解説しました。

  • 偶然は因果関係にならない
  • 偽りのジレンマ(選択肢が二つしかないように見せかける)
  • 話題のすり替え
  • みんなとは誰のことなのか。ごく一部の人ではないのか。
  • 論点がずれて、関連性が欠如している。
  • 過去が正しいとは限らない
  • 過度の一般化
  • 理由が弱かったり、重なったりしている

ディベートの手順

ディベートの手順説明 ディベートの手順説明

ディベートの手順説明 ディベートの手順説明

ディベートの手順説明 ディベートの手順説明

 ディベートの構造、試合会場の配置、試合のフォーマット、肯定側立論の構造、否定側立論の構造、尋問、反駁(相手の意見を否定しながら、こちらの意見を肯定していくこと)、審査方法について説明しました。

肯定立論と否定立論の体験

 「学校の制カバンを廃止すべきかどうか」について肯定派、否定派に分かれて肯定立論と否定立論に分かれて、ディベートを行いました。

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