1. 附属姫路中学校 >
  2. News >
  3. (高校1年)2019年度 バイオ・ナノ課題研究プロジェクト-東洋大学大学院教授との遠隔講義-

(高校1年)2019年度 バイオ・ナノ課題研究プロジェクト-東洋大学大学院教授との遠隔講義-

2019年6月12日(水)

遠隔講義の様子

 「キャリア・フロンティア」プログラムの一環として、中高一貫コースの高校1年生がバイオ・ナノ分野において世界の最先端の研究が行われている東洋大学大学院のバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの指導を受け、課題研究に取り組みます。8月には埼玉県川越市にある同センターを訪れ、3日間にわたる実験、研究に参加します。
 今回は、同センターから与えられた課題レポートを作成するため、図書館やインターネットを使い調べ学習を行いました。5月中にレポートを完成させた後、レポート内容についてテレビ電話を使って同センターの研究員と議論・質疑応答を行います。その後、7つのプロジェクトごとに分かれて調査研究を進める予定です。

バイオナノテクノロジーの概要説明

遠隔講義の様子 遠隔講義の様子

 バイオナノ・エレクトロニクス研究センターと本校をテレビ会議システムでつなぎ、センター長の前川教授から、バイオナノテクノロジーの概要を説明していただきました。教授は「新しい物をみつけるときは、常識が邪魔になる」ということを過去のノーベル賞受賞者の研究を例にわかりやすく話してくださいました。また、「科学者一人でできることは限られることから国際連携が大切になる」こと、「答えの無い問題に「なぜ」という心構えを持つことの大切さ」について教えていただきました。そして、国際連携をしていくためにも英語をしっかり学んでほしいと訴えられました。

7つの研究プロジェクトの説明

遠隔講義の様子 遠隔講義の様子

 また、これから取り組む7つのプロジェクトの指導にあたっていただく教授や研究者、大学院生の方に自己紹介とプロジェクトの説明をしていただきました。外国の方が多数いらっしゃったので、英語が飛び交っていました。説明内容はしっかりメモを取りました。

  1. 磁性粒子の自己組織化現象
  2. 共焦点レーザー顕微鏡による哺乳類細胞の観察
  3. 走査型電子顕微鏡による生体サンプル(植物、動物細胞、細菌)の観察
  4. 炭素ナノ構造物の創成と観察
  5. 磁性粒子を利用した局所加熱と酵素反応
  6. 透過型電子顕微鏡による磁性細菌の観察
  7. エレクトロスピナーによるナノファイバーの作製と顕微鏡による観察

これまでの様子はこちら

学校紹介関連リンク

5分でわかる東洋大姫路中ってどんなとこ?

豊かな人間力を育む キャリア・フロンティア  先取り学習を可能にする 中高一貫の強み  一人ひとりの学力を伸ばす 少人数教育、学習環境  グローバル人材を育成する 国際交流プログラム  入学試験結果  東洋大学附属姫路中学校 10のアピールポイント