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第6回中学校入学式を挙行しました。

2019年4月9日(火)

入学式の記念写真撮影の様子 入学式の記念写真撮影の様子

 第6回入学式を挙行し、59名の新入生を迎えました。

 閉式後はホームルームに分かれて、担任から抱負や中学校生活についての話、諸連絡等を行いました。在校生は校歌を紹介し、ホームルームにウェルカムボードを準備するなど、新入生を歓迎しました。

 「生徒と教職員が共に成長し続け、常に進化し続ける学校。保護者・地域のニーズに応えられる学校」を目指し、これからも地域の教育の発展に貢献してまいります。

ページ下部に「学校長式辞」一部抜粋と、「生徒代表誓いの言葉」を掲載しております。

入学式

学校長式辞、理事長告示、在校生による校歌披露、学年団紹介の様子

入学式の様子 学校長式辞 理事長告示 校歌紹介 学年団紹介

ホームルームでの様子

 黒板の絵とお祝いのメッセージは在校生が書きました。

初めてのホームルームの様子 初めてのホームルームの様子

学校長式辞 一部抜粋

 本校の一員となった皆さんに次の三つのことをお願いします。

 一つ目は、「大きな夢を持とう!」ということです。人間の脳は、不可能に挑戦する時、一番活性化すると言います。夢が大きいほど、頑張りがきくものです。夢が小さいと、その夢に向かって挑戦する努力は小さくてすみますが、感動も小さく、人としての成長も小さいです。夢が大きいほど、その実現に向けての努力は並大抵ではありませんが、達成した時の感動も大きく、人として大きく成長します。

 二つ目は、「何事にも挑戦する人たれ!」ということです。皆さんは、動物園の象と野生の象、どちらが長生きするか知っていますか。答えは野生の象です。野生のアフリカ象の平均寿命は五十六歳、動物園の象は十七歳だそうです。この寿命の違い、原因は何だと思いますか。野生の象は生きるために、いつも考えて選ばないといけない状況にあります。野生の象は何を食べるか、いつ食べるか、どこに行けば餌にありつけるか、いつも考えて選択する必要があります。その選択を間違うと死んでしまいます。それに対して、動物園の象は餌を食べる時間も量も、外で運動する時間も、すべて飼育員の決めたとおりです。自分で選ぶことができません。この差が、平均寿命の差になっているそうです。ですから、何も考えないで与えられたことをこなすのではなく、大きな夢の実現のためには、今は何をすべきなのかを自分で考えることが必要なのです。上手くいかない時、人のせいにしたり、愚痴や不平不満を言っても何も解決しません。なぜ上手くいかないのだろう、何が足りないのだろうと深く考え続けることです。この「考える」ということを学んでください。「考える」という作業のなかから解決の糸口がきっと見つかります。考えながら常に挑戦し続ける人であってください。

 三つ目は、「何でも相談できる仲間や人生の先輩を多く作ろう!」ということです。今日から新しい仲間作りです。出会いを大切にし、相手の立場に立って物事を考えることが大切です。人はみんな違います。相手の話を素直に聴き、相手の思いを素直に受け止めてください。そして、自分の思いも、友達や家族・先生方など周りの人達に伝えてください。そうすると、新しい自分が発見出来ます。私自身もこのことを実践してきました。おかげで、多くの仲間や先輩が私を支え、助けてくれます。これが私の一番の宝物です。
以上三つのことを皆さんにお願いしました。このことを忘れず、笑顔で本校を旅立てるよう有意義で充実した六年間の学校生活を送ってください。

 

生徒代表 誓いの言葉

生徒代表誓いの言葉 

 あたたかな春の訪れとともに、私たち59名は今日、東洋大学附属姫路中学校第6期生として、無事に入学式を迎えることができました。
本日は、このような立派な入学式を行っていただき、ありがとうございます。
先日、私たちは通いなれた小学校を卒業しました。今日は、新しい制服に身を包み、これから始まる中学生活に、期待と不安の入り混じった複雑な気持ちを抱きながら、校門をくぐりました。
中学校は勉強が難しくなり、部活動も始まって忙しくなると聞いています。勉強について行けるだろうか、気の合う友達は出来るだろうか、と不安な気持ちも大きいです。しかし、私たちは希望する中学校に入学するため、苦しい受験勉強を乗り越えてきました。毎週の塾通い、深夜までの勉強、繰り返し受けた模試、夏休み、冬休みなども必死で勉強を続けてきました。このような、「中学受験」という試練を乗り越えてきた私たちならきっと大丈夫。この経験を自身に変えて、自分たちの出せる力を精一杯出して頑張りたいと思います。
中学校で楽しみな事は部活動です。僕は体を動かすことが大好きなので、どの部活動に入ろうか考えるとワクワクとします。また、自分たちが好きなことを探究できるキャリア・フロンティアも今から大変楽しみです。特に英語暗誦大会をしたり、English Spring Camp でディベートをしたり、中学3年生では海外での語学研修をするなど、国際交流プログラムでは、今まで見ていた世界とは全く違う世界や文化を体験できることが、楽しみで仕方ありません。
明日からの生活に胸を膨らませた私たちが、今こうしてここにいられるのは、受験勉強を支えてくださった学校や塾の先生方、共に励まし競い合った友達、そして、いつも一番近くで支え、応援してくれた両親のおかげです。そのような周りの人達への感謝の気持ちを、決して忘れません。
私たちは、今日から東洋大学附属姫路中学校の生徒です。中学生としての自覚を持ち、先輩方に恥じないよう夢に向かって成長していけるように頑張ります。まだまだ未熟な私たちですので、先生方、先輩方にご迷惑をおかけするかもしれませんが、時には厳しく、時には温かく、ご指導くださいますようお願いいたします。

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