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学位審査について

経営学研究科

本研究科の学位請求論文は、以下の基準により厳正に審査される。

修士学位論文審査基準

(修士論文)
修士論文は、広い視野に立って高度な実践経営学の理論・実証研究の結果、新たな知見を示した学術論文をいう。
1.概ね、序論、先行研究サーベイ、方法論、議論、結論、という構成になっている。
2.全体として、論文の着眼点、方法、内容、結論等が独創的であるとともに、普遍的である。
3.序論等において、テーマ設定が適切に説明されている。先行研究との関係で、本研究の新規性と重要性が明確である。
4.先行研究サーベイが徹底的に行われている。
5.論理展開がデータや資料に精密に裏付けられている。データの統計処理等が適切である。
6.論理展開における論証力、説得力が十分であり、専門用語や概念の使い方が適切である。
7.引用の仕方、注の付け方、資料の利用の仕方、文献リストの作成などが適切である。

(特定課題研究論文)
[ビジネス・会計ファイナンス専攻中小企業診断士登録養成コース]
特定課題研究論文は、広い視野に立って高度な実践経営学の理念のもとで、特定の課題について実践的に研究・調査し、新しい実践的知見を示した論文をいう。
1.概ね、序論、先行研究サーベイまたはこれまでの経緯のサーベイ、議論、結論、という構成になっている。
2.論文の着眼点、方法、内容、結論等が実際の企業の経営、マーケティング、会計、ファイナンス等の経営問題に直接的に関連し、結論が有用である。
3.序論等において、テーマ設定が適切に説明されている。
4.論理展開がデータや資料に精密に裏付けられている。データの統計処理等が適切である。
5.論理展開における論証力、説得力が十分であり、専門用語や概念の使い方が適切である。
6.引用の仕方、注の付け方、資料の利用の仕方、文献リストの作成などが適切である。 

博士(甲・乙)学位論文審査基準

1. 学位請求論文が、現代の経営社会に貢献するものであり、未開拓の研究領域に挑戦し、そこに新たな知見を加え、また独創性を有していること。

2. 学位請求論文が、上記1に加え、高い完成度を有し、首尾一貫した論理に支えられたものであること。

3. 学位請求論文提出者が、完成した研究者能力もしくは研究者として自立して活躍できる高度な研究能力もしくは高度な専門的業務を遂行する能力を有すると認められること。