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先輩からのメッセージ(中小企業診断士登録養成コース:宮野 公輔さん)

ビジネス会計ファイナンス専攻 中小企業診断士登録養成コース博士前期課程 宮野 公輔さん

理論だけでなく実践を学べる場だと改めて感じました。毎回新しい発見や学びを得ることができています。

※掲載されている内容は2015年6月現在のものです。

宮野さん写真

Q. 進学しようと思った動機・経緯は?

進学の動機は、仕事上どの職種においても経営に携わる全てについて理解を深める必要性を強く感じていたことです。また現在人事部にて教育と採用の仕事をする中で、会社の経営戦略にあわせた新しい採用スキームの構築や、より良い人材育成プログラムの立案をしたいと考えていたため、経営全般についての知識をより深く体系的に学ぶことが必要だと思い、進学を決意いたしました。
現在は仕事と学業の両立を目指し、メリハリをつけながら、平日夜間と週末に学校に通っています。

Q. 大学・大学院で学んでみて気づいたこと・発見したことは?

理論だけでなく実践を学べる場だと改めて感じました。教えてくださる方々も大学教授や現役の中小企業診断士としてご活躍の実務家など多様で、理論と実践をバランスよく学ぶことができる環境だと感じています。
また、一緒に学ぶ同期との繋がりは非常に刺激になります。16名いる同期は、様々な業界で活躍している意欲溢れる方々ばかりなので、その方々とケーススタディやフィールドワークで意見を交わしたり考えをぶつけ合ったりすることで、毎回新しい発見や学びを得ることができています。

Q. なぜこの大学・大学院を選んだのですか?

理由は3つあります。
1つ目は、実践的なカリキュラムです。講義内容に合わせて、様々な専門分野でご活躍されている方々が実践を踏まえて教えてくれる、教授陣や講師陣の層の厚さです。
2つ目は、ゼミの担当教授を、学びたい専門領域に合わせて自分で選ぶことができる点です。
本校では、人事を専門としてご活躍の幸田 浩文教授のもとで学ぶことができるということが、私にとって大きな理由になりました。
3つ目は、総合大学ならではの充実した環境です。通学に便利な都心のキャンパスや、設備・蔵書数も大満足の大学図書館、そして全国で人気No.1に輝いた学食など、非常に恵まれた環境でキャンパスライフを過ごすことができるのは大きな魅力でした。

Q. 大学・大学院での学びを通して得たものは?

経営に関する知識を深めることができているのは勿論のこと、より深く物事の本質を考え抜いていく思考力(ロジカルシンキング)と、その考えを相手に伝え(コミュニケーション・プレゼンテーションスキル)、そしてまとめて形にしていく(ファシリテーション・マネジメントスキル)を、体感型で学ぶことができていると感じています。

Q. 現在の研究テーマについて教えてください。

授業については、経営に関する全てを網羅的に学んでいます。
具体的には、「経営戦略論」「経営戦略演習」「マーケティング戦略論」「流通戦略論」「人的資源管理論」「財務分析論」「生涯マネジメント論」「生涯戦略論」「情報システム論」「中小企業経営論」などです。
その他に経営診断実習があります。
実習については、これから実施するのですが、実際の企業に行き、経営者とお話をしながら経営診断を行うというもので、準備も含めて非常に大変だとは聞いていますが、経営コンサルタントになる上で、最も重要で学びが多いカリキュラムのうちの一つだと思うので、今から実習に行くのが楽しみです。

研究テーマは「わが国の流通業における人材育成プログラムの課題と発展」という題目で研究を進めています。
自分の会社の人材育成プログラムの構築に役立てることができるように設定をしましたが、研究する上では自社のことばかりではなく、他社との比較が非常に重要になってきます。その為、流通業・小売業の他社の事例や業界の垣根を越えて様々な会社の実際の事例を調査し、分析を進める中で自社の経営戦略に合った、人材育成プログラムについて研究を進め、業務に役立てたいと考えています。

Q.  おすすめの科目は?

人材マネジメント論
(幸田 浩文教授)
経営資源の要素である「人」について、経営戦略と合わせながら体系的に学ぶことができます。
経営戦略形成
(井上 善海教授
・佐藤 剛教授)
経営戦略に必要なフレームワークの本質的かつ実践的な使い方や、実際の企業事例から
読み解く経営戦略など、単なる知識に留まらず深く考察する力を養います。
コンサルタント思考法
(木下 潔教授)
コンサルタントとして必要な実際の企業訪問を想定しての問題・課題の洗い出し方を学びます。
思考法やプレゼンスキルなど、ロールプレイングで実体験できます。

Q. 将来への展望は?

卒業後は現在の会社に貢献できるように、学んだことを最大限に活かしていきます。
定年退職後には、地元北海道函館市の地域再生の仕事にも携わることができたらいいなと漠然とですが、考えています。

Q. 時間のやりくり方法は?

大学院に通うと、家族との時間が減ってしまうので、週末には学校に行く前に、できるだけ子供達と公園でサッカーをするようにしています。
また家族揃っての食事の時間は今まで以上に大切にしています。

Q. 1日のスケジュールは?

時間・時限  概要
5時00分 起床 週末は通常学校行く前に近くの公園で子供達とサッカーをする。
7時00分 シャワーを浴び朝食 週末の朝食作りはパパの仕事、家族で食事。
9時00分 大学へ出発 通学の電車の中で講義や研究に関する書籍や、論文を読む。

10時40分

授業開始 ランチは学食もしくは近くの定食屋で同期と食事。
18時00分 授業終了 終了後たまに同期でチョイ飲みも。

19時30分

家族で夕食 その後映画を見たり、家族との時間を過ごす。
22時00分 就寝 平日、週末問わず、基本は22時には就寝する。

Q. 東洋大学大学院を目指そうとする受験生にむけて一言メッセージをお願いします。

豊富な知識を持つ教授陣だけでなく、多様な実務体験をもつ実務家の方々からも知識やノウハウを学ぶことができます。
より実践的な学びを望む方には、非常に満足度の高いカリキュラムになっていますのでぜひお勧め致します。