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経営学研究科 経営学・マーケティング専攻


経営学・マーケティング専攻

  

 

経営学・マーケティング専攻長

長島 直樹

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専攻長メッセージ

グローバル競争の激化、デジタル経済の進展といった絶え間ない環境変化のもと、現代の企業が直面する課題は多岐にわたります。戦略の立案・再考・修正、組織体制の構築・改革、イノベーション・マネジメント、新規顧客の獲得、既存顧客の維持・進化等々、従来からの課題はもとより、CSR、ダイバーシティ・マネージメント、ワークライフ・バランスといった近年浮上している新たな視点も企業経営上、看過できない課題となっています。

経営学研究科は2019年度に経営学専攻とマーケティング専攻を統合し、経営学・マーケティング専攻を新設しました。これにより、現代企業の諸課題を複眼的に捕捉し、建設的なソリューションを立案・施行できる高度な専門人材の養成を目指しています。本専攻の使命は、新たな研究を通じて学問的発展に寄与することにとどまらず、最終的には企業や社会の発展・改革に貢献できる人材を育成・輩出することです。

こうした使命を実現するため、本専攻には相応しい教授陣が揃っています。経営学分野の教員は、戦略論、組織論、国際経営論、意思決定・行動科学、イノベーション、生産管理、財務論、ベンチャー企業経営、中小企業経営、モノづくり等々の分野で優れた研究業績を上げてきました。また、マーケティング分野の教員は、流通論、広告論、ブランディング戦略、消費者行動論、ダイレクト・マーケティング、サービス・マーケティング、グローバル・マーケティング、ファッション・ブランドのマーケティング――といった諸分野で豊富な研究実績を有しています。上記分野の業績は、理論研究、実証研究の双方を含むとともに、研究手法もケース・スタディから数理的・統計的手法まで幅広くカバーしています。

本専攻に入学する大学院生の皆さんは、上記両分野の教員から指導を受けることにより、学問的基礎と応用力の習得が可能です。さらに、各自の研究テーマに即した個別指導によって、研究の方法論を体得し、独自の成果を生み出すとともに、実社会でのビジネス能力向上に繋げることができるでしょう。研究・教育のグローバル化に対応し、本専攻では日本語とともに、英語による講義・研究指導も実施しています。英語による学位論文の執筆も可能です。日本語でも英語でも使用言語に拘わらず、留学生も含め意欲溢れる多くの方々の挑戦をお待ちしています。

概要

博士前期課程では、経営学・マーケティングに関する理論や研究手法の習得を目指します。その上で、各自の研究テーマに基づき、修士論文を完成させます。このプロセスを通じて、論理的思考力と実践的課題への対応能力を磨くことを目的としています。

博士後期課程では、経営学・マーケティング関連の理論・研究手法を前提としつつ、各自の研究テーマに即して最先端の知見を生み出すべく、研究プロセスを進めます。応用的思考力や実践的対応力の向上は勿論ですが、独立した研究者としての能力獲得を目指します。

経営学・マーケティング専攻
入学定員:前期課程22名/後期課程4名
開講時間:昼夜開講(昼間主)
キャンパス:白山
学位:前期課程 修士(経営学)又は修士(マーケティング)後期課程 博士(経営学)又は博士(マーケティング)
教育訓練給付制度指定講座:前期課程