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社会文化システム学科教員紹介(山田 香織)

氏名
山田 香織
Kaori Yamada

専門分野・研究テーマ

  • ドイツ地域研究
  • 観光人類学
  • ドイツ語教育

代表的な著書

  • 「ローカリティのあらわれの場としてのストリート―南ドイツにおける樹木儀礼の事例から―」関根康正編『ストリートの人類学』下巻、国立民族学博物館調査報告、81号、213‐229ページ、2009年
  • 「社会主義体制下における外国人労働者」竹沢尚一郎編著『移民のヨーロッパ―国際比較の視点から』76‐93ページ、明石書店、2011年
  • 「ニュータウンの記憶―絵はがき展から考える」杉本星子・小林大祐・西川祐子編著『京都発!ニュータウンの「夢」建てなおします―向島からの挑戦』91‐101ページ、昭和堂、2015年
  • 鈴木健大・村山卓との共同執筆「全学共通科目「地域インターンシップ」における実践と教育効果に関する検証」『教育研究』14号、香川大学、139‐152ページ、2017年
  • 「アートプロジェクトにおける地域文化の創造―地方開催の国際芸術祭の運営に関わる人びとの協働と住民によるアート実践」『人をつなげる観光戦略―人づくり・地域づくりの理論と実践』橋本和也編著、144‐164ページ 、ナカニシヤ出版、2019年

自己紹介

 高校までは長野、それ以降は静岡・大阪・京都・香川・ドイツを拠点に生活してきました。仕事は大学での教育研究のほかに、日本国大使館(ドイツ・ベルリン)において文化外交、大学職員として教育改革推進に携わったことがあります。おそらく職歴は少し「変わり種」だと思いますが、すべての経験がいまにつながり、活きています。さまざまな立場でさまざまな地域や社会・組織にかかわることができたことで、研究・教育のテーマや守備範囲には、学生時代に取り組んだドイツ地域研究に、地方国際芸術祭と観光(アートツーリズム)やドイツ語教育が加わりました。
大学での学びにはどんな意味があるのでしょう?みなさんはどんな意義を見出していますか?わたしは、4年間で学修する思考法や調査研究手法、獲得する新たなる知見や教養、さまざまな価値観を持った仲間とのコミュニケーションや協働作業の経験は、大学卒業後にどのような環境のなかを生きていくのか、そこでどう生きたいのか、何をどう変えていきたいのかを考え・実現するための礎になるのではないかと考えています。大学在籍中は、さまざまなことを試すことができますし、(ベストを尽くした挑戦ならば)失敗も許されます。
卒業後に長く続く人生を豊かにするべく、大学が提供する学びの機会と(人に迷惑をかけないことなら)気になったことに思いきり取り組んでみてはどうでしょうか。

授業の紹介

  • ドイツ語
  • ドイツ語およびドイツ語圏社会事情
  • ドイツ語圏社会文化
  • 社会文化システム論基礎演習
  • 社会文化システム論演習