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生活支援学科教員紹介(オ ウンヘ)

氏名オ ウンヘ
オ ウンヘ
Oh Eunhye

 

自己紹介

“Big dream, Work hard, Be humble”

これは、私が自分のライフをデザインする時、キーワードにしていることです。
大学生の時は、自分が学びたいことを選択できるので勉強が楽しかったです。その実として韓国の作業療法士、韓国と日本の両国の社会福祉士、精神保健福祉士の資格が得られたのは今も私の誇りです。また、好奇心旺盛なので、新しいことを試す、挑戦してみるのが好きです。そして韓国から日本、カナダで生活しながらいろんな文化や人と接し、貴重な経験をしました。時には思い通りに行かなく、辛い、怖い、不安になることや、失敗して自分自身にがっかりすることもありました。それらは成長痛の一つであると思っています。勉強も遊びも、良い悪い経験も、全てが学びです。これからも、今の限界を乗り越えた福祉の実現(しあわせ)に向けてたくさん学び合いたいです。

受験生へのメッセージ

寒い日に食べたいものランキングの1位は「鍋」、暑い日の1位は「そうめん」という結果がありました。「なるほど」と思う方、多いでしょう。しかし、皆が同じ答えをしたとは限りません。 感情や思いは数式で表しにくいものです。一人ひとりの背景や経験が異なり、考えや感情、対応の仕方も異なります。科学や技術が急成長するにつれて、多様性を認めながら、人の幸せを支援する福祉の仕事はもっと重要になっていきます。

皆さんはどんな将来を描いていますか。専門実力を持って、幅広く活躍したいと思う皆さんとお会いできること、楽しみにしています。

専門分野・研究テーマ

ストレングス視座からの精神障害者の地域生活支援理論の形成に関する研究をしています。とりわけ、それぞれの地域が固有に有するストレングスを発見し、その活用を基本とした実践理論を打ち立てたいと考えています。その際、日本と韓国の国際比較を基本にフィールドに関わりながら研究しています。また最近は、メンタルヘルスの管理や自殺予防に関する研究も行っています。

主要業績

【books_etc】:

  • 精神保健福祉学の重要な概念・用語の表記のあり方に関する調査研究(平成29年度報告書)CD-Rom制作
  • 2015年日本自殺対策関連資料集
  • ストレングスモデル―リカバリー志向の精神保健福祉サービス―[第3版]
  • ストレングスモデル―精神障害者のためのケースマネジメント―[第2版]

【published papers】:

  • 単著(2017). 韓国の精神保健福祉 : 歴史から展望へ 単著, ライフデザイン学研究第13号
  • 共著(2017). Status and Tasks of mental health welfare in East Asia, Social welfare policy and practice 3(1)
  • 共著(2017). ソーシャルワーカーの生活支援と人権意識に関する研究ー精神保健福祉領域における日韓比較ー, 鴨台社会福祉学論集第26号
  • 共著(2015). 保健所及び市町村による精神障害者への支援の現状と課題, 田園調布学園大学紀要第10号

【research projects】:

  • ソーシャルワーカー養成課程で自殺予防教育を推進するためのプログラム等の開発研究, 2019
  • (韓国)郵政局における産業安全頬件管理の実態分析および適合モデルの開発研究, 2018
  • (韓国)電子産業における保健管理の実態調査および労働者の保護方案ー半導体製造業を中心に, 2018
  • (韓国)地域における自殺予防事業の現状分析および事例研究, 2017
  • (韓国)介護福祉職の勤務実態調査および事故性災害の減少方法に関する研究, 2017
  • 地域における精神障害者に対する国民の理解と深化及び家族支援の方策に関する研究, 2017
  • (韓国)精神健康増進センターにおける運営実態分析および発展方案に関する研究, 2016
  • (韓国)労働者のメンタルヘルスにおける管理システム調査, 2016
  • 保健所及び市町村における精神障害者支援に関する全国調査, 2015
  • 社会的に孤立しがちなひとり暮らし高齢者等へのコミュニティソーシャルワークによる支援のあり方について, 2014

研究キーワード

メンタルヘルス, 自殺予防対策, 精神障害者支援, 地域福祉