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聖クリメント・オフリツキ・ソフィア大学(ブルガリア)

 ~ ヨーグルトの国?ブルガリアで自分だけの経験を~ 


髙橋 里恵 さん(文学部 国際文化コミュニケーション学科 3年) 聖クリメント・オフリツキ・ソフィア大学/ブルガリア

 

留学前から留学を終えるまで 

留学前は、幅広く学び教養を身に着けることと、留学先で授業についていける英語力を身につけることに力を入れました。英語の勉強にはLEAPやIELTS講座に参加しました。授業があることでモチベーションの維持にもなりましたが、何より留学を志している友人に出会えたことに感謝しています。留学中や後も経験を共有することは、自分自身の可能性を広げることに繋がりました。私は入学当初、イギリスに留学したいと考えていましたが、最終的にブルガリアを第一志望にしました。その理由は、生活水準や文化が全く異なる国で正規の授業を受けられるからです。イギリスへの留学は大人になっても行きやすいため、それなら今しかできない留学をしたい!と考えました。

平日は授業を受け、授業後は勉強・遊び・ボランティアのどれかでした。ソフィア大学は、大学・大学院問わず、ほぼ全学部から履修することができます。私は、教育・国際関係学・芸術学・語学などを履修しました。ちなみに、ブルガリア人の大半は英語を話せますし、授業は基本英語です!休日は勉強を詰め込むか旅行をしていました。ソフィア大学には日本学科があります。ブルガリアでは日本人という存在は珍しいので、とても歓迎してもらえました。困ったときには日本語で助けてくれましたし、年に一度の「学生の日」という祝日には、日本学科の修学旅行のようなものに参加しました。大学外でも、日本の文化について話してほしいと声をかけてもらうこともありました。
 
日本での生活から離れ、新しい場所に身を置いた時間は自分の将来について純粋に何がしたいか考える機会になりました。日本にいると、自己分析やSPIに追われがちになってしまいます。じっくり自分を見つめなおせるこの時間は、留学生の利点だと思います。新型コロナウィルス感染症の影響で当初の予定より早い3月下旬に帰国となり、4月から就活を始めましたが、夏休み前には就職先が決まりました。卒業後は、人材系の企業で人の人生に関われるお仕事をする予定です。私にとってブルガリアは第二の故郷なので、いつかソフィア大学で日本語教師をしたいです。
また、ソフィア大学で出会った日本学科の学生は、これから日本に留学する予定の子がたくさんいるので、再会が楽しみです。
 

 

これから留学を目指す学生へ一言 

留学するにあたり、就活などで悩む方は多いと思います。周りの意見に流されず、自分の価値観に基づいて行動できれば、必ず満足のいく結果になります。そのためには、情報収集をして、自分の可能性をたくさん集めてみてください!意外なところにワクワクする選択肢があるかもしれません。

 

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