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(高校1年)バイオ・ナノ課題研究プロジェクト-東洋大学大学院教授との遠隔講義-

2018年6月13日(水)

遠隔授業の様子

 「キャリア・フロンティア」プログラムの一環として、高校1年生が「バイオ・ナノ課題研究プロジェクトおよび東京研修」に取り組んでいます。東洋大学大学院のバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターに協力していただき、ナノスケールにおいて発現する現象を理解し、ナノ構造体の作成・観察・分析・解析などを行います。事前調査の後、東洋大学川越キャンパスでの実習、事後研究を行い、9月に発表会を実施します。

課題レポートについて教授、研究員との議論・質疑応答(遠隔講義)

遠隔講義の様子 遠隔講義の様子

 バイオナノ・エレクトロニクス研究センターと東洋大姫路をスカイプでつなぎ、センター長の前川教授から、バイオナノテクノロジーの概要を説明していただきました。また、これから取り組む6つのプロジェクトの指導にあたっていただく、教授や研究者、大学院生の方に自己紹介をしていただきました。外国の方が多数いらっしゃったので、英語が飛び交っていました。

 その後、5月末までに完成させた課題レポート(ナノテクノロジーとバイオテクノロジーついて)の発表を行い、質疑応答を行いました。

 前川教授は「サイエンスでは常識にとらわれないこと、科学者一人でできることは限られることから国際連携が大切になってくること、答えの無い問題に「なぜ」という心構えを持つことが重要である」と話されました。そして、国際連携をしていくためにも英語をしっかり学んでおいてほしいと訴えられました。

遠隔講義の様子 遠隔講義の様子

6つのプロジェクト

  1. 磁性体粒子の自己組織化現象
  2. 共焦点レーザー顕微鏡による細胞の観察
  3. 走査型電子顕微鏡による細胞の観察
  4. 炭素ナノ構造物の創成と観察
  5. 誘導加熱による生体反応の促進
  6. リソグラフィ技術を用いたマイクロ流路の作成とその評価 

前回までの様子はこちら

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