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(中学3年)2018年度 オーストラリア(ケアンズ)海外語学研修 13日目(ウミガメボランティアとマリン体験)

2019年3月22日(金) 13日目

ウミガメボランティアの様子

 国際交流プログラムの一環として、中学校3年生が2019年3月10日から3月24日にかけてオーストラリアで海外語学研修を行います。現地での交流を通して、自国文化を発信し、異文化を受容する寛容さを養うことを目的としています。今年度はアデレード班(姉妹校等との交流を中心としたプログラム)とケアンズ班(語学研修と体験中心のプログラム)に分かれて実施します。

 今回はケアンズ班の様子をお伝えします。

ホストファミリーとの別れ

ホストファミリーとの別れ ホストファミリーとの別れ

  生徒たちはホストファミリーの車に乗って8時にパシフィックホテルに全員元気に集合しました。ここで、お世話になったホストファミリーともお別れです。平日のため、せわしいお別れになってしまいましたが、抱き合って別れを惜しむ姿や、寂しさで泣きそうになりながら、車が見えなくなるまで手を振り続ける姿が印象的でした。文字通りホストファミリーの方々の支えがあってこそのホームステイでした。ひとりも体調不良者が出なかったのは、ホストファミリーの方々のおかげです。本当にありがとうございました。

フィッツロイ島でのウミガメボランティア

 全員集合後、船に乗ってフィッツロイ島へと向かいます。船酔いで気分不良になる生徒も数人いましたが、時間の経過とともに体調もよくなりました。

 リハビリテーションセンター

ウミガメリハビリテーションセンター見学 ウミガメリハビリテーションセンター見学 ウミガメリハビリテーションセンター見学 ウミガメリハビリテーションセンター見学 ウミガメリハビリテーションセンター見学 ウミガメリハビリテーションセンター見学

 フィッツロイ島上陸後、まずウミガメのリハビリテーションセンターの見学をしました。ここでは怪我をしたウミガメなどを保護し、回復させ、海に返すという活動をしています。リハビリテーションセンターの職員はすべてボランティアの方々で運営されているそうです。ウミガメはビニール袋を飲み込んでしまうことや漁船のネットにひっかかり、ひどい場合、手足の切断が必要になるケースもあるそうです。リハビリテーションセンターでは、人間からウミガメへのスキンシップを最小限に抑え、自然界で適応できるように導いているとのことです。そして、ここで回復したウミガメたちは保護されたポイントでリリースされ、かなり高い確率でうまく自然界で生活できているそうです。また、ウミガメたちが誤飲したプラスチックやビーチに打ち上げられたごみで作られたオブジェも見ました。

ビーチクリーニング

ビーチクリーニングの様子 ビーチクリーニングの様子

 その後、ビーチクリーニングをしました。フィッツロイ島のビーチは大変美しく保たれていましたが、それでもゴミはいくつかありました。生徒たちは、自然を壊すのも人間だが、自然を守るのも人間であるということを学びました。

船上ランチビュッフェ

船上ランチビュッフェ 船上ランチビュッフェ 船上ランチビュッフェ 船上ランチビュッフェ

 本日のランチは船上ビュッフェです。少し雨が降っていたため、デッキでは食べることができませんでしたが、普段できない経験に笑顔がはじけていました。 

マリン体験

マリン体験 マリン体験 マリン体験

 午後はマリン体験です。フィンやゴーグルを借りて海の中へ。泳ぎが得意な生徒たちはインストラクターとともに遠くへ。珊瑚が敷き詰められた海岸で遊んだり、海の中で水をかけあったりと思い思いのマリン体験をしました。

夕食

夕食の様子 夕食の様子 夕食の様子 夕食の様子

 夕食は、久しぶりに全員そろっての食事です。中華料理店まで歩いていきました。オーストラリアは移民の人々も多いため、中華をはじめ、和食やベトナム料理、イタリアンなど、各国の料理が楽しめるところです。中華料理を堪能した後、ホテルで休みました。

これまでの様子はこちら

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