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(高校2年)第25回高校対応英語ディベート大会に参加しました

2019年2月5日(火)

英語ディベートの様子

 中高一貫コースの高校2年生が国際交流プログラムの一環として取り組んできた英語ディベート。今回は姫路飾西高校(グローバル・コミュニケーション・コース2年生)、加古川西高校(国際市民類型2年生)、尼崎小田高高校(国際探求学科2年生)と本校(中高一貫コース2年生)の4校総勢約160名の生徒が集まり「第25回高校対抗英語ディベート大会」を行いました。
積極的安楽死を日本で合法化すべきである」との論題で、各校の全員が肯定、否定のチームに分かれ他校と対戦しました。全チーム勝利とはいきませんでしたが、11月からの3か月、実質的にはわずか2か月という短期間での準備で、立派に英語での激論を交わしました。

 生徒の感想はページ下部にあります。

ディベート大会の様子

映像は立論発表の様子を一部抜粋したものです。

発表の様子 発表の様子 ディベートの様子 ディベートの様子 ディベートの様子 ディベートの様子 ディベートの様子 ディベートの様子

集合写真

論題

Japan should legalize voluntary active euthanasia.
「日本国は、本人の意思による積極的安楽死を合法化すべきである。是か非か。」

スケジュール

  • 13:20 受付
  • 13:30 司会者・主審査打ち合わせ(体育館)
  • 13:45 開会式(体育館)(会場校管理職・各校生徒代表等挨拶)
  • 14:10 試合会場へ移動(各試合会場:普通棟2階HR教室[9会場])
  • 14:25 第1試合開始
  • 15:05  試合終了、会場移動
  • 15:15 第2試合開始
  • 15:55 試合終了
  • 16:10 閉会式(会場:食堂)(ジャッジ講評等、全員記念写真撮影)
  • 16:30 解散

場所

姫路飾西高等学校

試合時間

順番

内容

時間

Affirmative Constructive Speech(肯定側立論)

4分

 

Strategy Time(作戦タイム)

1分

Negative Cross Examination(否定側尋問)

3分

 

Strategy Time(作戦タイム)

1分

Negative Constructive Speech(否定側立論)

4分

 

Strategy Time(作戦タイム)

1分

Affirmative Cross Examination(肯定側尋問)

3分

 

Strategy Time(作戦タイム)

2分

Negative Attack Speech(否定側アタック)

2.5分

Affirmative Attack Speech(肯定側アタック)

2.5分

 

Strategy Time(作戦タイム)

2分

Affirmative Defense Speech(肯定側ディフェンス)

2分

Negative Defense Speech(否定側ディフェンス)

2分

 

Preparation Time(準備タイム)

2分

Affirmative Summary Speech(肯定側まとめ)

2.5分

10

Negative Summary Speech(否定側まとめ)

2.5分

 

Judgment(審査)

 

合計

 

37分

生徒の感想一部抜粋

  • 正確な証拠を探し、さらに、それに対して何が反論されるかを考えなければならなかったことが大変でした。「積極的安楽死を日本で合法化すべきてある」という難しいテーマであり、調べれば、調べるほど何を調べたかったのか、何をいいたかったのかわからなくなりました。そんなときに班のメンバーが自分とは全く違った目線で意見をくれたり、違う提案をしてくれたことは、とても強い心の支えになりました。
    日本語、英語に関係なく、きちんと自分の意見を伝え、理解してもらうためには、しっかりとした準備が必要だということを学びました。相手がどう反論してくるのか、どこに疑問を持つのか、自分たちの立論の内容に足りないものは何か、そういったこを調べあげたうえで、ようやく、相手と同じ土俵で議論しあえるのだなと思いました。

  • リサーチして自分の調べた事を英語に直す作業がすごくためになりました。医療系の単語は何度も使ったので自然と覚えることができました。ディベートでは用意してきた英文だけではなく、相手の立論や反論をもとにその場で英文を考えないといけないのが大変でした。

  • 片方の立場に立って意見を主張することがいかに難しいかということを学びました。私は反対の立場でしたが、「積極的安楽死」について調べれば調べるほど、自分自身の意見は中立的な立場に傾くようになりました。どんな事情があっても人を殺めることは、倫理的・道徳的観点からみて決してしてはいけないことである、と考える一方で、健康な私には想像することすらできない痛みを理由に、自殺する人が少なからずいるという事実や、家族や周りの人にかけてしまう負担は軽いものではないということを考えると、どちらか片方の立場から意見を言うことは難しいことだと感じました。これは「安楽死」に限らずどんなことでも深く深く考えれば衝突する大きな壁だと思います。しかし、どんなことに対しても中立的に考えるだけでは先に進めないままになってしまいます。両方の立場や根拠をよく考えた上で先に進めることがとても大事でかつとても難しいことだと学びました。

  • 準備の大切さとチームワークの重要性を学びました。相手チームは1年前から準備していて、手持資料の冊子にはたくさんのメモが付箋に書かれていました。それを見たら負けたと思いました。私たちは11月から準備を始めたこともあり、情報量が相手チームと圧倒的に違いました。反論するのにも証拠が必要でしたが、証拠が無くて困りました。しかし、準備段階からチームで役割分担をして、ディベート大会当日も作戦タイムには必ず話し合って誰が何を言うのかを決め、臨機応変に対応できたのが勝てた要因の一つなのかもしれません。チームワークは大切だと感じました。

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