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  6. 【産官学連携推進センター】「イノベーション・ジャパン2021」に、東洋大学の研究成果を出展します(ライフサイエンス:生命科学部 梅原三貴久教授、シニアライフ(高齢社会)理工学部 横田祥准教授)
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「イノベーション・ジャパン2021」に、東洋大学の研究成果を出展します

2021年8月23日(月)~9月17日(金)まで国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催する国内最大規模の産学マッチングイベント「イノベーション・ジャパン2021 ~大学見本市Online~」への出展が決定

【速報】
8月24日(水)出展研究者プレゼンテーションとして横田祥准教授の「スムーズかつ小さな力で段差乗越え可能なキャスタユニット」が採択されました。

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概要

本イベントは国⽴研究開発法⼈科学技術振興機構(JST)が主催、事前選考により厳選された400件を超える⼤学等の研究シーズ出展と、産業界の技術ニーズとの結びつきを図るイベントで、今年で18回⽬の開催となります。新型コロナウィルス感染症等の状況を考慮し、昨年に引き続きオンライン開催となります。本学の研究力を知っていただくよい機会となりますので、ぜひご覧ください。
 

詳細情報

イノベーション・ジャパン2021~大学見本市Online~

一般公開期間  2021年8月23日(月)~ 9月17日(金)
主催     国立研究開発法人科学技術振興機構
共催     文部科学省

本学から大学等シーズ展示に、2件の研究成果が採択されました。

 出展分野 ライフサイエンス 
 出展タイトル  植物の再生を活性化する新規生理活性物質の利用方法
 出展研究者  生命科学部 応用生物科学科 教授 梅原 三貴久
 技術概要 植物の再生技術は、種子を得にくい植物、遺伝子組換え植物、商業価値のある植物の増殖に必要不可欠な技術です。通常、植物体の再生を誘導するためには、オーキシンやサイトカイニンなどの植物ホルモンを添加します。しかし、最適なホルモンの種類や濃度は植物種によって異なります。今回、上記ホルモンとは別にストリゴラクトンの生合成阻害剤および作用阻害剤を新たな不定芽形成促進物質として利用できることを明らかにしました。

 関連資料

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出展分野 シニアライフ(高齢社会)
出展タイトル スムーズかつ小さな力で段差乗越え可能なキャスタユニット
出展研究者 理工学部 機械工学科 准教授 横田 祥
技術概要 本キャスタは、4節リンク機構の原理を利用し、主車輪と副車輪をリンクで連結した構造を採用します。この構造により、段差進入時に主車輪が段差から受ける前後方向の衝突力を、副車輪が段差を押し付ける力に変換かつ倍力し、小さな力でスムーズに段差を乗越えることを可能とします。さらに、副車輪と主車輪がそれぞれ段差に押し付けられます。この2点で段差を捉えることで、斜めからの段差乗越えでもキャスタの首ふりを抑制し、スムーズな段差乗越えを可能とします。
 関連資料   PDFはこちらから

 

関連資料リンク(別ウィンドウが開きます)

▼イノベーション・ジャパン2021公式サイト
▼産官学連携推進センター