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  6. 【産官学連携推進センター】「アグリビジネス創出フェア2022」に生命科学部 応用生物科学科 教授 梅原三貴久、理工学部 応用化学科 准教授 峯岸宏明が出展します

「アグリビジネス創出フェア2022」に生命科学部 応用生物科学科 教授 梅原三貴久、理工学部 応用化学科 准教授 峯岸宏明が出展します

農林水産省が主催する「アグリビジネス創出フェア2022」への出展が決定

 

概要

「アグリビジネス創出フェア2022」は、全国の産学官の機関が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関同士や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術・交流展示会」です。

来場者は登録制とし、コロナウイルス感染症対策を実施します。

農業ゾーン 小間番号 農ー37 出展者情報

◆出展テーマ:
ストリゴラクトンおよびその生合成阻害剤・作用阻害剤の応用に向けて

◆出展内容:
植物の組織培養は、種子を得にくい作物、遺伝子組換え植物、商業価値が高い植物の増殖に用いられる植物バイオテクノロジーの基盤技術です。一般的な植物の組織培養では、培養培地にオーキシンやサイトカイニンなどの植物ホルモンを添加することで新しい芽や根を誘導します。しかしながら、薬用植物トコンは生命力が強く、無菌的に茎を切り出して植物ホルモン無添加の培地に置くだけで植物体を容易に再生しますので、外から添加した生理活性物質の効果を直接評価できます。本出展では、トコンの植物体再生系をモデルケースとし、切り出した茎の断片にストリゴラクトン生合成阻害剤および作用阻害剤を処理することで植物体の再生効率が向上したことを紹介します。また、最近のストリゴラクトンに関する研究事例についても紹介したいと思います。

◆出展者:
生命科学部 応用生物科学科 教授 梅原 三貴久(TOYO NEXT RESEARCHに移ります)
大学院 生命科学研究科 博士後期課程 岡崎 夏鈴(2021年度JST次世代研究者挑戦的プログラム採択者)

◆研究・プレゼンテーション
日時:10月26日(水)16:00~16:15
場所:セミナールームB

食品ゾーン 小間番号 食ー5 出展者情報

◆出展テーマ:
東洋大学・佐藤酒造店による新ブランド日本酒の開発

◆出展内容:
日本酒は儀礼の必需品としても利用される重要な日本の伝統文化です。しかしながら、国内の出荷量は減少の一途をたどり、若者の日本酒離れは顕著です。その一方で、国際的には評価が上がっており、輸出量は年々増加している。伝統文化である日本酒文化を守るため、また、日本酒のイメージを払拭するために、東洋大学と埼玉県入間郡越生町にある佐藤酒造店では、新規に分離した花酵母を用いた清酒の醸造を試みています。本展示では、実際に分離した酵母の培養液の芳香と、佐藤酒造店の代表銘柄である「越生梅林」と実際に醸造に使用している黒山三滝を源とする越辺川の伏流水を試飲していだたき、今後の開発・改良のためのアンケート調査を行います。

◆出展者:
理工学部 応用化学科 准教授 峯岸 宏明

詳細情報

アグリビジネス創出フェア2022(公式HP)

会場 東京ビックサイト 西展示棟  2022年10月26日(水)~ 10月28日(金)

主催 農林水産省
同時開催 アグロ・イノベーション2022

関連資料リンク(別ウィンドウが開きます)

佐藤酒造店
アグリビジネス創出フェア
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