井上円了100の金言
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第四章正しい生き方※井上円了は「仏教活論」を唱え、その弟子達が新仏教運動を起し、実業家でもあった知識と徳性を十全に兼ね備えた人を育成すること。高嶋米峰に受け継がれ、その影響は回り回って松下幸之助へとつながったといわれている。知徳兼全の人にんを養成すること。現代語で言うと【「私立哲学館移転式館主井上円了演説」】 343430│ 知徳兼全

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