CATALOG 井上円了
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5小熊 よしみ(長岡市立中央図書館)木村 修一郎白川部 達夫(東洋大学文学部史学科教授)福原 国郎(長岡高校記念資料館)西田 泰民(新潟県立歴史博物館)村山 弘長岡市立中央図書館日本体育施設グループ(哲学堂公園事務所)文京区立森鷗外記念館山﨑記念中野区立歴史民俗資料館東洋大学アジア文化研究所東洋大学井上円了記念博物館東洋大学附属図書館 ⿝ 各資料の情報について、原則として以下の順に必要事項を記載した。  ・資料名  ・材質·技法 / 作者 / 年代 / 所蔵者名 ⿝資料名は、所蔵者が付した名称とは異なるものがある。 ⿝一部の資料については、翻刻·書き下し、参考図版等を掲載した。 ⿝旧字·異体字は、原則として常用漢字を用い、合字は仮名で表記した。 ⿝ 翻刻の体裁(改行、字送り)について、原則として原文通りとしたが、必要に応じて一字空けを施した。また、一部の資料については、読みやすさを優先し、翻刻者が適宜改行·読点の挿入を行った。 ⿝ 資料中の振り仮名については、翻刻では傍線とともに当該箇所の後に( )を付して記載した。抹消箇所については■で記載し、文字が判読できるものは後ろに[ ]を付して補った。 ⿝印記、花押については、[印]、[花押]と記載した。 ⿝資料中の誤記については、翻刻では原文のまま記載し、傍線とともに当該箇所の後ろに〈ママ〉と記載した。 ⿝資料の引用文·翻刻文中に、現在では使用を慎むべきとされる用語が見られるが、歴史的資料としての性質を考慮し、そのままで記載した。 ⿝各資料の解説の末尾に、執筆者の氏名を( )を付して記載した。 ⿝引用文中の〔 〕内は引用者の補足である。本書を作成するにあたり、下記のみなさまよりご協力を賜りました。記して謝意を表します。(五十音順、敬称略)謝辞凡例

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