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先輩からのメッセージ(中小企業診断士登録養成コース:谷 信宏さん)

ビジネス・会計ファイナンス専攻 博士前期課程 中小企業診断士登録養成コース 谷 信宏さん

仕事との両立は、体力的には大変ですが、ここに来て学ぶことが純粋に楽しい。

※掲載されている内容は2013年6月現在のものです。

谷 信宏さん

Q. 働きながら大学院で学ぼうと思ったのはなぜですか?

電機メーカーで技術職として働くなかで、自身のスキルアップの必要性を感じ、独学で中小企業診断士の勉強を始めました。しかし1次試験合格後に「資格取得は目的ではなく手段である。目的は企業内診断士として実践で活躍することだ」と考えなおし、より実践力を習得できる中小企業診断士登録養成コースで学ぶことに思い至りました。さらに、MBA(経営学修士)の取得を目指すことで、経営に関する知識を広め、深めたいと考えました。

Q. 東洋大学大学院を選んだ理由は?

働きながら通学できることが第一条件でしたが、説明会で教員の方と実際にお話をしてみて、自分が書きたい論文テーマに対して細かいアドバイスを受けられそうだと感じ、入学を決意しました。また、大学院の雰囲気が明るく「ここなら働きながらでもやっていけそうだ」と直感的に感じたことも大きなポイントでした。

Q. どのようなスケジュールで大学院に通学しているのですか?

基本的に木・土・日の週3日、大学院に通っています。木曜日は仕事帰りに学校に来て、18:10~19:40までゼミに出席。ここでは「中小製造業における戦略的な技術構築」というテーマで研究を進めています。土・日は10:30~17:50まで、中小企業診断士登録養成コースの講義・実習を受けています。
平日のほとんどが残業という忙しい状況にも関わらず、授業のある木曜日だけは定時に上がらせてくれる職場と、土日もほぼ勉強漬けの私を暖かく見守ってくれている家族には本当に感謝しています。

Q. 仕事との両立は大変ではないですか?

体力的にはもちろん大変ですが、精神的にはとても充実しています。同じ診断士コースで学んでいる同級生は、年齢が20代から50代までと幅広く、職業も私と同じく電機メーカーで働いている方や元役人の方など、実に多種多様です。皆さんがいろいろな経験をされていて話すだけでも勉強になりますし、一緒に学んでいて非常に刺激的です。授業が終わると先生も交えて一緒に食事に行ったりと、大変良好な関係が築け、楽しい雰囲気の中で学習できています。いまでは、学校に来て仲間と勉強することが、日々のストレス解消に繋がっていると感じるほどです。

Q. 今後の目標について聞かせてください。

修了後はまず、社内診断士として経営戦略立案の業務に携わり、技術と経営の両方の知識を生かしていきたいです。長期的な目標として、コンサルタントや経営者として独立できればと考えています。英語も勉強して海外進出することも密かに夢見ています。

Q. 働きながら大学院進学を検討している方にメッセージをお願いします。

少しでも興味のある方は、やってみて絶対に後悔はしないと思います。ここでは2年間かけてじっくりと、豊富な知識と経験を持つ先生のご指導のもと、経営に関する幅広い知識と、中小企業診断士として必要な実践力を身につけることができます。費やした時間やお金以上に、大きな価値が得られると確信しています。