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学位審査について

福祉社会デザイン研究科

本研究科の学位請求論文は、以下の基準により厳正に審査される。

修士学位論文審査基準

修士論文および特定課題研究論文は、以下の基準に照らし合わせて審査する。
※ただし、福祉社会システム専攻特定課題研究論文審査基準は別に定める
① 関連研究を引用し、その内容を適切に理解していることが示されている。
② そのテーマに関する研究の到達点をふまえて、課題の設定がなされている。
③ 目的が明確に示され、目的に沿った結論が導かれている。
④ 目的を遂行するうえで適切な方法が選択されている。
⑤ 得られた知見が簡潔に示されている。
⑥ 研究遂行の過程において、倫理的課題への配慮がなされている。
⑦ 論文としての形式が整っている。
⑧ 抄録において、自身の論文の内容を簡潔に示している。
⑨ 口述試験において、自身の論文の内容を簡潔に説明できる。
⑩ 口述試験において、応答が的確である。

[ 福祉社会システム専攻特定課題研究論文審査基準]
1.当該論文のテーマが自己のキャリアを背景とした実践的なものであること、または実践過程で得られた資料を適切に分析し、論考するものであること。
2.先行研究を踏まえ、問題の所在の論述と研究方法が、学術論文としての水準に達していること。
3.研究倫理への配慮がなされていること。
4.論旨が一貫し、専門外の読者の論理的理解を得られる学術論文のスタイルを成していること。

博士学位論文審査基準

社会福祉学専攻

1.論文全体が明確な主題に基づいて構成され、記述されていること。

2. 関連する学会のこれまでの研究蓄積に付け加えることのできる新たな知見が含まれていること。

3.論文作成上の手続きが明確であること
⑴ 既存文献や資料の十分なレビューが行われており、その結果を踏まえた独自のテーマ設定が行われていること。
⑵ 各章の展開と相互の関連が明確であること。
⑶ 内容の説明を行うにあたって、十分な理論的・経験的裏づけを持っていること。
⑷ 十分な調査データや資料の収集が行われ、手続きに従って適切な分析・検討が行われていること。
⑸ 論文の主題に即した適切な考察・結論が示されていること。

4.その他学位論文にふさわしい内容となっていること。

ヒューマンデザイン・人間環境デザイン専攻

1.研究の位置づけの適切性
既存文献、資料等の十分なレビューがなされ、学位論文としての課題が明確であり、学術的価値が認められるものであること。
2.題目及び全体構成
論文題目が適切であること、本文の構成、表現、図表、文献等の引用が適切であること、論文全体のバランスがとれ、全体構成が完結していること。
3.妥当性
論旨、論拠が妥当であり、明確であること。
4.独創性
導入した概念、発見した事実が独創的であること。
5.信頼性
研究方法や分析方法、論拠とするデータ等が的確であり信頼性があること。
6.新規性、先駆性
使用した概念や方法、得られた結論の新規性、先駆性があること。
7.有用性
論文の結論が明確に示されており、当該専門分野の今後の展開において有用であること。
8.以上の他、東洋大学が規定する「学校法人東洋大学行動規範」「東洋大学研究倫理規程」に定める事項を遵守していること。