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学際・融合科学研究科 先輩からのメッセージ.(ネハ・チョーハンさん)

バイオ・ナノサイエンス融合専攻 博士後期課程1年 
Neha Chauhan(ネハ・チョーハン)さん
(インド・ジャミア・ミリア・イスラミア大学出身)

掲載されている内容は2012年7月現在のものです。

写真:ネハ・チョーハンさん

研究は、私の知的好奇心を100%満たしてくれます。

Q. なぜ日本に来て学ぼうと思ったのですか?

インドのデリーにある科学産業研究委員会傘下の国立物理学研究所で、“プロジェクトアシスタント”として働いていたのですが、自らの研究のために技術面でよく整備された環境に身を置きたいと考え、日本への留学を決めました。日本は、世界の中でも技術的に進んでいるということを知っていましたし、日本の豊かな文化も私にとって魅力的だったので、この選択に迷いはありませんでした。家族や友人も、私の日本行きを大喜びして送り出してくれました。

Q. 東洋大学大学院を選んだ経緯を教えてください。

東洋大学に興味を持ったきっかけは、インド工科大学デリー校で行われたセミナーで、サクチ・クマール特任教授をはじめとする東洋大学の優れた研究チームと出会ったことです。その時にバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの存在を知り、その後メールで東洋大学の研究施設・設備について詳しく教えてもらいました。その素晴らしい研究環境に惹かれ、東洋大学大学院への留学を決意しました。

Q. 現在の研究テーマについて教えてください。

光電池への応用を目的とした、化学修飾したグラフィーンと細菌(バシラス-セリアスやヴィブリオ-フィシェリ等)から抽出した生体分子を組み合わせたバイオ・デバイスや透明導電体を開発しています。この研究は私の知的好奇心を100%満たしてくれ、研究がうまく行けば人々にとっても役立つものになると考えます。きっとみなさんに納得してもらえる成果が出せると思います。

Q. 先生や先輩、仲間、研究室の雰囲気はどのような感じですか?

チームワークが良いですね。先生、スタッフ、学生全員が協力し合って研究を進めています。おかげで、私も研究する上での新しいアイデアやテクニックを学び、自分の成長につながっています。研究のための施設・設備もとても充実していますので、学問探求の場としてこれ以上ない環境ではないでしょうか。

Q. 留学生に対するサポート体制はいかがですか?

インドで生活しているかと錯覚するくらい、大学生活を快適に過ごしています。東洋大学の利点は、学業面のみならず、学生生活全般においても整備されていることです。スポーツ等の課外活動や生活面でのサポートも充実しています。大学窓口での対応や支援は多岐にわたり、非常に感謝しています。

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