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学位審査について

 

ライフデザイン学研究科

本研究科の学位請求論文は、以下の基準により厳正に審査される。

修士学位論文審査基準

(修士論文)
修士論文は、以下の基準に照らし合わせて審査する。

1.関連研究を引用し、その内容を適切に理解していることが示されている。
2.そのテーマに関する研究の到達点をふまえて、課題の設定がなされている。
3.目的が明確に示され、目的に沿った結論が導かれている。
4.目的を遂行するうえで適切な方法が選択されている。
5.得られた知見が適切に示されている。
6.研究遂行の過程において、倫理的配慮がなされている。
7.論文としての形式が整っている。
8.論文要旨において、自身の論文の内容を簡潔に示している。
9.口述試験において、自身の論文の内容を簡潔に説明できる。
10.口述試験において、応答が的確である。

 

(特定課題研究論文)
特定課題研究論文は、以下の基準に照らし合わせて審査する。

1.実践で得られた知識や経験に基づいた課題が設定されている。
2.そのテーマに関する研究の到達点をふまえて、課題の設定がなされている。
3.調査・実験等で得られた知見が実践に資する形式で示されている。
4.研究遂行の過程において、倫理的配慮がなされている。
5.論文要旨において、自身の研究の内容を簡潔に示している。
6.口述試験において、自身の研究の内容を簡潔に説明できる。
7.口述試験において、応答が的確である。

 
(特定課題研究(修士設計))
特定課題研究(修士設計)は学位申請者が主体的に取り組んだ研究成果からなり、専門分野における高度な研究手法の修得を示す一定の新規性を有していなければならない。成果物としての設計図書(設計図および設計に至るまでの研究成果を記載した図書)、模型の審査にあたっては、以下の点を考慮し評価を行う。

1.設計意図および設計内容の新規性が明示されていること。
2.文献資料などによる先行研究の調査や事実調査が適切であり、設計の位置付けを明示していること。
3.設計の方法が明確かつ具体的に示されていること。
4.設計内容が設計図書内に適切に表現され、設計意図が論理的かつ説得力をもって伝えられていること。
5.設計内容がオリジナルなものであり、設計図書として体裁が整っていること。
 
  

博士学位論文審査基準(甲・乙)

1.研究の位置づけの適切性
 既存文献、資料等の十分なレビューがなされ、学位論文としての課題が明確であり、学術的価値が認められるものであること。
2.題目及び全体構成
 論文題目が適切であること、本文の構成、表現、図表、文献等の引用が適切であること、論文全体のバランスがとれ、全体構成が完結していること。
3.妥当性
 論旨、論拠が妥当であり、明確であること。
4.独創性
 導入した概念、発見した事実が独創的であること。
5.信頼性
 研究方法や分析方法、論拠とするデータ等が的確であり信頼性があること。
6.新規性、先駆性
 使用した概念や方法、得られた結論の新規性、先駆性があること。
7.有用性
 論文の結論が明確に示されており、当該専門分野の今後の展開において有用であること。