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社会学科教員紹介(石川 菜央)

氏名
石川 菜央
Nao Ishikawa

准教授

研究室/オフィスアワー

白山校舎 : 社会学部第58研究室(2号館7階20710室)/金曜5限(事前にメールで連絡ください)

専門分野・研究テーマ

  • 日本における農村の伝統文化
  • 若者の農村移住
  • 現地調査に関する教育日本における農村の伝統文化

主な著書・論文

【著書】(分担執筆)

  •  石川菜央「日本の闘牛」,秋篠宮文仁・林良博編『ヒトと動物の関係学 第2巻 家畜の文化』岩波書店,pp.117-128,2009年2月.
  •  石川菜央「闘牛」,小島美子、鈴木正祟、三隅治雄、宮家準、宮田登、和崎春日監修『祭・芸能大辞典』朝倉書店,p.1201,2009年11月.
  •  石川菜央「つながる!わかる!闘牛の世界」,野中健一編『わくわく生き物地理学』たまさや,pp.14-17,2009年11月.
  • Nao Ishikawa 2011, “Bullfighting in Japan: Social Relationships Created by the event”, The Environmental Histories of Europe and Japan, Nagoya University, pp.215-222, March, 2011.
  • 石川菜央「担い手の体験にもとづく牛突きの歴史―隠岐における松井忠雄さんの記録と記憶から」, 溝口常俊・阿部康久編『歴史と環境―歴史地理学の可能性を探る―』花書院, pp.128-146, 2012年12月.
  • 石川菜央「闘牛をめぐる人々の牛に対する認識―「楽しい」という感情の源を求めて」,池谷和信編『ネイチャー・アンド・ソサエティ第2巻 生き物文化の地理学』,海青社,pp.97-120,2013年9月.

【論文】(査読付き)

  • 石川菜央「宇和島地方における闘牛の存続要因―伝統行事の担い手に注目して―」地理学評論77巻14号,pp.957-976,2004年12月.
  • 石川菜央「隠岐における闘牛の担い手と社会関係」人文地理57巻4号,pp.374-395,2005年8月.
  • 石川菜央「徳之島における闘牛の存続と意義」地理学評論 81巻8号,pp.638-659,2008年11月.
  • 石川菜央「全国闘牛サミットの開催地における意義―岩手県久慈市の「第12回全国闘牛サミット」を事例に」広島大学総合博物館研究報告 1号,pp.45-51,2009年12月.
  • ISHIKAWA Nao “Inheritance and Characteristics of Bullfighting in Japan” Japanese Journal of Human Geography Vol.61-6, pp.514-527, December, 2009.
  • 石川菜央「闘牛大会の新規イベントとしての可能性―福岡県筑後市における「闘牛フェスティバル」を事例に」地理科学 65巻3号,pp.154-160,2010年7 月.
  • 石川菜央「徳之島の闘牛における観客の動向と今後の可能性」広島大学総合博物館研究報告 3号,pp.89-96,2011年12月.
  • 石川菜央「徳島県上勝町における地域ブランドの確立と移住者による認知」広島大学総合博物館研究報告 7号,pp.1-14,2015年12月.
  • 石川菜央「大学院におけるアクティブラーニングの実践と効果的な教育方法―広島大学「たおやかプログラム」における講義「地域文化創生論」を事例に―」広島大学総合博物館研究報告 8号,pp.1-15,2016年12月.
  • 石川菜央・岡橋秀典・陳林「大学院分野融合型教育における現地研修の意義と課題―広島大学のたおやかリーディングプログラムを事例として―」E-journal GEO(日本地理学会)11巻2号,pp.502-515,2017年3月.
  • 石川菜央「大学と地域の連携のための対話術の実践―講義における対話型ファシリテーションの導入を通して」広島大学総合博物館研究報告 9号, pp.69-80,2017年12月.

所属学会

日本地理学会、人文地理学会、地理科学学会、歴史地理学会、ヒトと動物の関係学会、西南四国歴史文化研究会

自己紹介

地域の文化について、フィールドワークやインタビューを通して研究をしています。

地理といえば、白地図の色塗りしか記憶になかった私ですが、大学で出会った地理は、インド、闘牛、フィールドワーク…とそれまでの世界観をくつがえすようなものでした。

ぜひ、一緒に地理の世界を冒険しましょう!