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社会学科教員紹介(川副 早央里)

氏名
川副 早央里
Kawazoe Saori

助教
E-mail:kawazoe@toyo.jp

研究室/オフィスアワー

白山校舎:2号館7階 社会学部共同研究室(20714号室)

月曜日(場所:研究室、メールで事前アポイント必要)、木曜2限(場所:社会調査室、事前アポイントメント不要)

専門分野・研究テーマ

【専門分野】地域社会学、災害社会学、社会調査

【研究テーマ】地域アイデンティティ、まちづくり、原発避難、地域復興、アーカイブ

主な著書・論文

【著書】

川副早央里・浦野正樹, 2015「いわき市へ避難する原発避難者の生活と意識」吉原直樹・仁平義明・松本行真編『東日本大震災と生活世界の変容―コミュニティと情報をめぐって―』,六花出版,pp.521-543.

川副早央里・浦野正樹, 2015「複合災害下における被害の実相と被災者意識の生成・再編成―二重の分断線の渦中にある<いわき>に焦点を当てて」早稲田大学・震災復興研究論集編集委員会編『震災後に考える―東日本大震災と向きあう92の分析と提言』早稲田大学出版部, pp.109-123.

【論文】

川副早央里,2017「(研究ノート)ドイツにおける炭鉱跡地の活用と地域存続の戦略―世界遺産ツォルフェライン炭鉱の事例から」『ソシオロジカルペーパーズ』26号,pp.31-42.

高木竜輔・川副早央里,2016「福島第一原発事故による長期避難の実態と原発避難者受け入れをめぐる課題」『難民研究ジャーナル』6号,pp.23-41.

川副早央里,2016「震災アーカイブの社会的意義に関する考察―東日本大震災アーカイブ写真展の事例から―」『災害・復興と資料』7号,pp.21-29.

Saori Kawazoe,Saikaku Toyokawa, Fumiko Imai, Masaki Urano”Challenges for Safe and Secure Community Development in Traditional Architectures Preservation Districts– A Case Study on Tochigi District “『Journal of Disaster Research』Vol.10 No.5, pp.874-886.

川副早央里・中島正裕・塩田光・大矢根淳,2015「宮城県石巻市における仮設住宅団地の生活実態―東日本大震災発生から1年半後のコミュニティに着目して」『農村計画学会誌』Vol.34, No.2,pp.167-176.

川副早央里,2015,「(研究ノート)東日本大震災に関する震災資料の保存状況に関する考察――いわき市における「震災資料の所在調査」の結果から」『ソシオロジカルペーパーズ』24号, pp.1-14.

川副早央里,2014「原子力災害後の政策的線引きによるあつれきの生成―原発避難者を受け入れる福島県いわき市の事例から―」『RILAS JOURNAL』2号, pp.19-30.

川副早央里,2013「原発避難者の受け入れを巡る状況―いわき市の事例から」『環境と公害』Vol.42, No.4, pp.37-41.

所属学会

日本社会学会、地域社会学会、関東都市学会、日本都市学会、日本災害復興学会、早稲田社会学会

自己紹介

「ローカル・アイデンティティ」について研究をしています。人々の地域に対する帰属意識がどのような状況で生まれるのか、どのような方法で維持されるのか、社会生活にどのような影響をもたらすのかということに関心を持っています。また、地域の記録・記憶の保存・継承についても研究しています。近年は東日本大震災・原発事故の被災地域でのフィールドワークをメインに行っています。

学生のみなさんはどのように地域社会と関わっていますか。ぜひお話をきかせてください。