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法学部ゼミ紹介(太矢ゼミ)

専門演習 民法(財産法)に関する法律問題

コース26 教員:太矢 一彦

ゼミの内容

民法の財産法に関する問題について、判例研究を中心としたゼミを行っています。本年度は債権法に関する判例として、「差押えと相殺」「債権者取消権」「瑕疵担保」「賃借権にもとづく妨害排除請求権」「請負人の損害賠償責任」「三者関係の不当利得」「危険への接近」「転用物訴権」などの問題を扱い、社会背景から一緒に考えていくことを心がけています。

特徴・雰囲気・特別活動等について

 

ゼミでは、毎回学生が与えられたテーマについてそれぞれレジュメを作成し報告します。ゼミ合宿は年2回(1回は海外の大学との合同ゼミを予定)行っており、また学生主体でテーマを決めたサブゼミも行ったりしております。ゼミの雰囲気はいたって和やかで、勉強以外にも、コンパやハイキング、カルタ大会などの懇親行事も行っています。

ゼミの学生に対して望むこと

 

1つのテーマについて深く研究することは将来社会人として活躍するにあたって貴重な経験になると思います。少なくとも自分の報告するテーマについては、時間をかけてしっかりと取り組んでほしいと思っています。また、他の人と議論することも大切であり、そのためには報告者のみならずゼミ生全員の予習が欠かせないです。ゼミは、やはり集団として機能するものだと思いますので、ひとりひとりがその自覚をもって頑張ってほしいと思っています。

その他

大学時代に共に学んだ仲間がいるということは人生において大変貴重な財産になると思います。将来、その仲間の頑張りを自分の励みとし、またそう想ってくれる仲間の為に頑張れる、ゼミがそういう仲間作りの場になればと思っています。