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法学部ゼミ紹介(多田ゼミ)

専門演習 独占禁止法の事例研究

コース9 教員:多田 英明

ゼミの内容

 ゼミの内容は、経済法の中核に位置する独占禁止法の事例研究が中心になります。毎回報告者を決め、割り当てられた公正取引委員会審決、裁判所判決を素材に、独占禁止法上の論点について理解を深めます。 ゼミ活動の成果のとりまとめとして、3年生は、ディベートのテーマについて共同論文を執筆します。4年生は、各自の問題関心に応じて設定したテーマについてゼミ論文を執筆します。ゼミ論文のテーマは、独占禁止法に限らず、就職先の業界についての法的問題など様々です。

特徴・雰囲気・特別活動等について

 これまでの卒業生を見ていると、各代にそれぞれのカラーがあると思います。ゼミの運営においては、ゼミ生の自主性を尊重しています。

ゼミの活動として、年数回のコンパのほか、夏休みには合宿を行っています。また、例年12月には専修大学の経済法ゼミと合同ゼミ(ディベート)を行い、独占禁止法に関する問題について、それぞれのゼミが賛成・反対の立場から議論を戦わせます。ディベートの後は、懇親会(忘年会)で相互の親睦を深めています。

ゼミの学生に対して望むこと

 新聞・ニュースを見聞きしていると、入札談合やカルテルなど、独占禁止法関係の報道が毎日のようにあることに気づくことと思います。経済法は、3年生から学び始める科目ですが、経済の現場に近い分野でもありますので、普段からアンテナを高くして、経済・社会の動向に注目していて下さい。 ゼミが充実したものになるかは、ゼミ生の皆さん次第です。普段の授業(ゼミ)だけではなく、ゼミの特別活動にも積極的に参加することを期待します。