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法学部ゼミ紹介(後藤ゼミ)

専門演習 植民地法の研究

コース33   教員:後藤 武秀 

ゼミの内容

植民地であった台湾の法制度を研究している。本年度は、その前提として台湾史に関する年表の作成に取り組んでいる。事前に調べてきた内容を報告し、それを参加者及び教員が批判的に検討するようにしている。毎年、小論文、年表、事項索引などを掲載した小冊子を作成し、ゼミ学習の記念品となるようにしている。本年度は台湾史小事典を作成する予定であり、それに向けて学生たちが原稿作成を始めている。

特徴・雰囲気・特別活動等について

和気あいあいではあるが、それなりに厳しく指導しているので、学習内容は身についていると思う。海外研修を提案してはいるが、日程の調整が難しく、数年実施できないでいる。今年度は少人数でもあるので、実現に向けて検討している。学生たちの希望と熱意次第である。

その他

いわゆる概説ではなく、一歩踏み込んだ学習をしてほしいと思っている。それには、ある程度の基礎知識が不可欠であり、その学習は自ら行ってほしい。ともすると教えてもらうという意識が見られるが、自ら調べ、学ぶという意識に方向転換できるならば幸いである。学生諸君に意識変革に努めてほしい。