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法学部ゼミ紹介(小坂ゼミ)

専門演習 刑法研究

コース5 教員:小坂 亮

ゼミの内容

・内容

刑法の重要問題を扱い、刑法の内容に対する理解を深めること、および、自らの見解をまとめられるようになることを目標としています。まずは刑法総論から始め、刑法各論、刑事政策についても取組みたいテーマがあれば要望に応じています。

・形式

グループに分かれ、選択したテーマについて文献・判例等を調べて、レジュメを作成のうえ報告し、それにもとづいて全員で検討・議論を進めます。議論への積極的な参加を通じて刑法の知識と論理的思考力とを身につけることを目指します。また、その成果を何らかの方法で形にすることを予定しています。 

特徴・雰囲気・特別活動等について

・特徴

内容と形式をかなり自由にしているため、興味のあることを自由に試してみることができます。

・雰囲気

就活・各種試験勉強等で忙しくても、なんとなく毎回のゼミに行きたくなるような、心が安らぐ雰囲気の人間関係があるゼミでありつつ、その中で各々が互いに刺激となって自主的に自らの課題に取り組んで着実に結果を出すことを目指しています。議論では、意見の優劣を追求するよりも、思いついたことを何でも気軽に言えて、互いの意見の違いを楽しめるような雰囲気を理想としています。

・特別活動

ゼミの時間外においても、さまざまな懇親会に加え、要望に応じて、刑法に関連する現場の見学(これまでに行ったことのある場所として、刑務所、少年鑑別所、警視庁等)、裁判傍聴、合宿を開催しています。 

ゼミの学生に対して望むこと

・勉学面

本ゼミは、ゼミ生が主体となって運営することを想定しており、また、ゼミの時間外に報告の準備、各種活動等をするため、ゼミに積極的に参加できる人を希望します。

・勉学面以外

ゼミ時間の内外両方で自分から機会を見つけて、他のゼミ生、教員と交わってその個性を楽しんでみようという気持ちを持っていることを望みます。他人の多様な価値観と接しつつ、自分自身が何を望んでいるのかを見出して自己決定をする過程で、その人なりの魅力のある雰囲気を形成していってほしいと思っています。

「大人」への背伸びができて、「遊び心」がある人を求めます。(学生・教員互いに)冗談の通じる人でありたいと思います。 

その他

ゼミでは、心に余裕を持って物事を「斜めから見る」ことを楽しんでください。また、ある意見に賛同する人数でその意見の価値が決まるわけではなく、意見はあくまでもその人の性格(これまでの経験)のあらわれですので、いろいろな場で積極的に疑問を投げかけ、自分の意見を述べてみてください。