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法学部ゼミ紹介(北岡ゼミ)

専門演習 労働裁判例等の研究

コース16 教員:北岡 大介

ゼミの内容

本ゼミは、労働裁判例等の検討・討議を通じて、労使関係の現状と課題を深く理解するとともに、労働法の理論研究を目的としています。

また講師は労働法・社会保障法を研究するとともに、行政・企業・社会保険労務士など、労働法実務に長年、携わってきました。さらには定期的に行政、企業、労働組合等の実務家などもお招きし、労働法の実践にも通じるゼミとなることを目指しています。

特徴・雰囲気・特別活動等について

2020年度開講のゼミであり、ゼミの特徴・雰囲気などは、これから築き上げていくことになりますが、何よりも多様な視点で、自由闊達に活発な議論ができるゼミにしていきたいと考えています。

特別活動等については、ゼミ生の皆さんの要望に応じて、ゼミ合宿、他大学との合同ゼミなどの機会を設ける予定です。 

ゼミの学生に対して望むこと

まずは大きな声ではきはきと自説を発言できること、そして異なる立場からの発言も謙虚に耳を傾けられる学生の参加を望んでいます。ゼミでの議論を通じて、「分かったと思っていたことが、実は分かっていなかった」、「分からないと思っていたことが、次第に分かってくる」ことが無数にあるはずです。意欲的に労働法の勉強に取り組むことができる法学部生のゼミ参加を強く期待しています。 

その他

労働法は応用法学に位置づけられますので、実は憲法、民法、刑法、行政法、訴訟法など主要法律科目の知識が必要不可欠ですが、労働法を学びながら、主要法律科目を勉強し直すことも可能です。1〜2年段階で法律科目の成績が優良な学生はもちろん、苦手意識を持っている学生であっても、労働法ゼミを通じて、法律学の面白さをさらに知ってほしいと願っています。