成績

◆◆単位の認定◆◆

   単位の認定は、履修登録した科目に対して、出席状況、試験(レポート含む)等によって評価されます。

◆◆成績評価基準◆◆

   本学の成績評価基準は以下のとおりです。

合否 成績表示 評価点の範囲 基準
合格 S 100 ~ 90 到達目標を充分に達成し、極めて優秀な成果を収めている。
A 89 ~ 80 到達目標を充分に達成している。
B 79 ~ 70 到達目標を達成している。
C 69 ~ 60 到達目標を最低限達成している。
不合格 D 59 ~ 40 到達目標を達成していない項目があるが、学修行動を改めることにより達成する可能性がある。
E 39 以下 到達目標の項目の全てまたはほとんどを達成していない。
評価対象外 出席・試験・レポート提出等の評価要件を欠格。

※ 上記の到達目標とは授業科目のシラバスに明記された到達目標を指します。
※ 「評価対象外」とは、授業期間を通じ出席不良(3 分の 2 以上の出席をしていない)、またはレポート未提出、試験の不受験のために成績評価の判断ができないものを指します。
※ 上表のほかに、留学や他大学での学修成果などを単位認定する場合、「T(Transfer の略)」を合格の評価として使用します。
※ 履修登録した科目の単位を修得するためには、授業回数の 3 分の 2 以上出席し、所定の試験(レポート、平常試験等含む)に合格しなければなりません。

◆◆成績の通知◆◆

(1)成績は学期ごとに ToyoNet-G で通知します。成績発表日については掲示等でお知らせします。
(2)成績表は毎学期、保証人へ送付します(留学生を除く)。
※ 保証人への送付を希望しない学生は、定められた期間に教務課窓口にて手続を行ってください。

◆◆ GPA制度◆◆

   GPA(Grade Point Average)とは、授業科目ごとの成績に対して、4.3 〜 0.0のグレード・ポイントを付与し、この1 単位あたりの平均を算出したもので、学生の学習到達度をはかる指標として、国内外の大学で広く使われています。
   法学部では、2017 年度入学生から、卒業時に最低限求められる成績水準としてGPA2.0 を上回ることを推奨しています(GPA2.0 を下回ったとしても卒業は可能です)。

【GPA の算出方法】
( S の修得単位数× 4.3 )+( A の修得単位数× 4.0 )+( B の修得単位数× 3.0 )+( C の修得単位数× 2.0 )
GPA =   +( D の修得単位数× 1.0 )+( E の修得単位数× 0.0)+(*の修得単位数× 0.0 )
総履修登録単位数


※  対象とする科目は、卒業要件の科目とし、卒業要件以外の資格科目・自由科目は対象となりません。
※  対象とする評価は、「S,A,B,C,D,E,*」とし、認定の評価「T」は対象となりません。
※  再履修で評価を受けた成績については、最新の成績が反映されます(GPA 算出の分母にあたる「総履修登録単位数」にはカウントされません)。
※  GPA は計算結果の小数点第3 位を四捨五入し、小数点第 2 位までを表示します。

◆◆成績調査◆◆

   成績発表後、以下に該当する場合にかぎり、定められた日時に成績調査を行うことができます。

   履修登録し、シラバスに記載された成績評価基準を満たしているが、自身の成績評価に誤りがある十分な理由があり、科目担当教員に成績評価に誤りがないか確認を求める場合。
   ToyoNet-G で成績調査の申請および申請結果の確認ができます。
成績調査は成績の再考を求めたり、個別の得点の開示を求めたりするものではありません。成績調査の趣旨に沿わない調査申請については、申請自体が取り消されますので十分に注意してください。

◆◆単位僅少者面接◆◆

   法学部では、春学期期間中に単位僅少者面接を実施しています。これは、単位の修得状況を確認し、修得した単位が少ない場合、教員と面接を実施し学修状況の改善指導を行うものです。
   法学部の学修は積み上げ式になっており、1・2 年次に配当されている必修科目等を修得しなければ 3・4 年次の発展的な科目の授業内容を理解するのは困難です。学科教育課程表は、体系的に学修を進めるために各科目を適切な学年に配当しています。4 年生で何度も留年をするということのないよう、計画的な学修を心がけてください。