カリキュラムの概要

   東洋大学は、全学的な教育目標「東洋大学スタンダード 2021 」をふまえ、哲学教育・グローバル教育・キャリア教育を軸として学力と人間力をともに養成し、グローバル人財の育成を実現するカリキュラムを編成しています。

◆◆東洋大学スタンダード 2021 ◆◆

●● 関連URL:https://www.toyo.ac.jp/nyushi/about/standard-education/ ●●

◆◆基盤教育科目・学部共通科目・学科専門科目◆◆

   本学部、各学科の人材養成の目的とその他教育研究上の目的を実現するために必要なカリキュラムが構成されています。
   基盤教育科目において幅広い知識・教養を身につけ、学部共通科目および学科専門科目において、学問領域を深く体系的に学ぶことができるよう、本学の学士課程教育が構成されています。
   詳しくは、各学科の教育課程表のページを参照してください。

東洋大学スタンダード2021 基盤教育科目
哲学・思想 「諸学の基礎は哲学にあり」の精神に基づき、生涯にわたり本質に迫って深く考え抜く力
理論哲学や実践哲学、倫理観を確立するとともに、自ら考え、判断し、行動する能力、総合的視野に立ち、他分野の人々と協働できる能力を身につける。そのために古今東西の賢人たちが残した哲学・思想に耳を傾け、それらについて深く考えることで思考を錬磨し、自らのものの見方・考え方の基盤を築くとともに、多角的なものの見方・考え方を受容する力の獲得を目指す。
学問の基礎 「知徳兼全」の精神に基づき、人間としての価値の実現を目指し、地球環境と人類社会に貢献できる人間力
変化の激しい現代社会を生きるための教養とは、幅広い知識の修得のみならず、グローバルな視野を持ち、歴史的かつ多元的な視点で物事を深く考え、自然やものの成り立ち、科学と社会との関係を正しく理解したうえで適切な判断ができる能力を意味する。人文・社会・自然科学の諸分野における先人の知恵に学び、それらを横断する学際的な探求活動を通じて、教養を身につける。
国際人の形成 グローバル社会において、多様な伝統と文化を尊重し、対話や議論を通じて他者と協働していく力
地球でともに生きる市民のひとりであることを自覚し、多様な伝統や文化を越えて、個を尊重しながら共生、協働していくための素養を身につける。そのために複数の言語を使う力を伸ばすとともに、柔軟で論理的な思考力、異なる価値観を認めあうための受容力と発信力を高め、自らの考えを的確に伝えられる、そして相手の考えを多角的、多元的に理解できるコミュニケーション能力の伸長を目指す。
キャリア・市民形成 「独立自活」の精神に基づき、社会的に自立した人間として、主体的に判断し、行動できる力
人生 100 年時代を迎え、さまざまに多様化が進む現代社会で「よく生きる」ためには、社会的・職業的な課題の理解力、判断力、行動力が必要である。これらの養成のために、法律、会計、IT、情報、環境など、社会や組織を理解するための基本を学ぶとともに、他者と協働し、自ら行動するためのコミュニケーション力、調整力、キャリア開発力を身につける。
総合・学際 変わりゆく社会のなかで、自ら問いを立て諸課題を解決できる想像力とイノベーション力
グローバル化と技術革新の進展がもたらす現代社会の課題について、複数の学問視点や複合・学際領域など多様な視点から、さまざまなひとや組織と協働して、柔軟で斬新な解を見いだす力を身につける。そのために、分野を超えて最新の技術動向や研究成果を学ぶ授業を展開し、対話をとおして、その知識や技能を応用して発展的・創造的に思考・発想する力を養成する。
健康・スポーツ科学 多様化するグローバル社会に対して、知徳体のバランスの取れた健康的な人材を育成することを目指し、スポーツの価値の中核である「楽しさ」「喜び」を享受し、スポーツの持つ価値を最大化させる「人」「社会」「世界」を様々に結びつける人間力となるコミュニケーション能力、リーダーシップ、協調性、課題発見・解決能力等を身につける。
学部共通科目・学科専門科目等
学部共通科目 本学部の学科共通で開設されている科目群です。
本学部に所属する学生であれば全学生が履修することが可能です。
学科専門科目 カリキュラムの中心となる最も多く履修・修得する必要のある学科専門科目群です。必修・選択必修・選択科目等に分かれています。
教職科目 教育職員免許状を取得するために開設されています。